複数辞典一括検索+![]()
![]()
こうふく【校服】カウフク[0]🔗⭐🔉
こうふく【校服】カウフク[0]
その学校の生徒の制服。
こうふく【降伏】カウフク[0]🔗⭐🔉
こうふく【降伏】カウフク[0]
―する 〔戦争などで〕自分が負けたことを認め、相手の命令・要求に従うこと。
「無条件―[6]」
[表記]「降服」とも書く。
ごうふく【剛腹】【剛愎】ガウフク[0]🔗⭐🔉
ごうふく【剛腹】【剛愎】ガウフク[0]
腹がすわっていて、小事にこだわらない様子。
「―な人物」
〔「愎」は、付和雷同しない意〕 自信が強くて、めったに人の言うことに従わない様子。
「―な態度」
――さ[0]
ごうぶく【降伏】ガウブク[0]🔗⭐🔉
ごうぶく【降伏】ガウブク[0]
―する 〔仏教で〕神仏に祈って悪魔や怨敵(オンテキ)を押え しずめること。
こうぶくろ【香袋】カウブクロ[3]🔗⭐🔉
こうぶくろ【香袋】カウブクロ[3]
金襴(ラン)に組みひもを付けた小さな袋に香を入れたもの。着物に はさんで用いる。
こうぶつ【好物】カウブツ[1]🔗⭐🔉
こうぶつ【好物】カウブツ[1]
好きな飲食物。
「大―[3]」
こうぶつ【鉱物】クワウブツ
[1][0]🔗⭐🔉
こうぶつ【鉱物】クワウブツ
[1][0]
天然に生成されて地中に含まれる無機物。岩・石など。
「―学[4]・―質[4]」
[表記]「〈礦物」とも書く。
[1][0]
天然に生成されて地中に含まれる無機物。岩・石など。
「―学[4]・―質[4]」
[表記]「〈礦物」とも書く。
こうふん【口吻】[0]🔗⭐🔉
こうふん【口吻】[0]
内心思っている事が、それとなく現われている話しぶり。
「どうも反対のような―だった」
こうふん【公憤】[0]🔗⭐🔉
こうふん【公憤】[0]
社会の悪に対して、一個人としての利害を超えて感じる怒り。
私憤
私憤
こうふん【興奮】
[0]🔗⭐🔉
こうふん【興奮】
[0]
―する
(一)何かの刺激を受けて、鈍った状態にある神経や からだの働きが盛んになること。
「―剤[3][0]」
(二)神経が異常に鋭敏に反応し、感情を抑えることが出来なくなった結果、むやみに怒ったり いらいらしたり 不安を感じたり などすること。
「―した聴衆」
[表記]「〈昂奮カウフン・〈亢奮カウフン」とも書く。
[0]
―する
(一)何かの刺激を受けて、鈍った状態にある神経や からだの働きが盛んになること。
「―剤[3][0]」
(二)神経が異常に鋭敏に反応し、感情を抑えることが出来なくなった結果、むやみに怒ったり いらいらしたり 不安を感じたり などすること。
「―した聴衆」
[表記]「〈昂奮カウフン・〈亢奮カウフン」とも書く。
こうぶん【公文】[0]🔗⭐🔉
こうぶん【公文】[0]
公の団体・組織から正式に出す、依頼・命令などの文書。
「交換―」
[かぞえ方]一通
新明解 ページ 1808。