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こうむる【被る】カウムル
[3]:[3]🔗⭐🔉
こうむる【被る】カウムル
[3]:[3]
(他五)
〈(だれ・なにカラ)なにヲ―〉 (自分の意志にかかわり無く)他から作用を受ける。
「愛顧を―/恩を―/△損害(不利益・痛手・影響)を―/御免―〔=(a)…する事を許していただく。 (b)…することをお断わりする〕」
[表記]「〈蒙る」とも書く。
[3]:[3]
(他五)
〈(だれ・なにカラ)なにヲ―〉 (自分の意志にかかわり無く)他から作用を受ける。
「愛顧を―/恩を―/△損害(不利益・痛手・影響)を―/御免―〔=(a)…する事を許していただく。 (b)…することをお断わりする〕」
[表記]「〈蒙る」とも書く。
こうめい【公命】[0]🔗⭐🔉
こうめい【公命】[0]
公務上の命令。
「―をおびて」
こうめい【公明】[0]🔗⭐🔉
こうめい【公明】[0]
―な/―に ごまかしたり 不正な事をしたり するなどの、人目をはばかるような事が少しも無い様子。
「―な選挙」
――さ[0]
こうめいせいだい【公明正大】[0]🔗⭐🔉
こうめいせいだい【公明正大】[0]
―な/―に 心が公明で堂堂としている様子。
「―な裁き」
――さ[0]
こうめい【高名】カウメイ[0]🔗⭐🔉
こうめい【高名】カウメイ[0]
(一)―なその業績が高い評価を受け、その社会に属する人たちの間ばかりでなく広く一般の人からも尊敬されている△こと(様子)。
「―な学者」
(二)相手の名の敬称。
「ご―はかねがね伺っております」
――さ[0]
ごうめい【合名】ガフメイ[0]🔗⭐🔉
ごうめい【合名】ガフメイ[0]
共同で責任を負うため名を一緒に書き連ねること。
ごうめいがいしゃ【合名会社】ガフメイグワイシャ[5]🔗⭐🔉
ごうめいがいしゃ【合名会社】ガフメイグワイシャ[5]
会社
会社
ごうも【毫も】ガウモ[1]🔗⭐🔉
ごうも【毫も】ガウモ[1]
(副)
その様子が全く見られないことを表わす。
「―〔=少しも〕遜色ソンシヨクが無い」
こうもう【孔孟】コウマウ[0]🔗⭐🔉
こうもう【孔孟】コウマウ[0]
孔子 と 孟子。
「―の 教 え〔= 儒教〕」
こうもう【紅毛】[0]🔗⭐🔉
こうもう【紅毛】[0]
〔赤い髪の毛の意〕 江戸時代、西洋人の代表としてのオランダ人の称。〔広義では、西洋人・欧米人を指す〕
こうもうへきがん【紅毛碧眼】[0]🔗⭐🔉
こうもうへきがん【紅毛碧眼】[0]
〔「碧眼」は、青い目の意〕 江戸時代、異人の代表としての西洋人の称。
こうもう【膏肓】カウマウ[0]🔗⭐🔉
こうもう【膏肓】カウマウ[0]
「こうこう」の読み誤り。
こうもう【鴻毛】[0]🔗⭐🔉
こうもう【鴻毛】[0]
〔鴻オオトリの羽の意〕 きわめて軽いもののたとえ。
「死は―よりも軽し」
新明解 ページ 1814。