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こうりょ【行旅】カウリョ[1]🔗⭐🔉
こうりょ【行旅】カウリョ[1]
「旅行(者)」の意の漢語的表現。
こうりょ【高慮】カウリョ[1]🔗⭐🔉
こうりょ【高慮】カウリョ[1]
相手の考慮の敬称。
こうりょう【口糧】コウリヤウ[3][0]🔗⭐🔉
こうりょう【口糧】コウリヤウ[3][0]
兵士一人分の糧食。
「携帯―」
こうりょう【工料】コウレウ[3]🔗⭐🔉
こうりょう【工料】コウレウ[3]
工賃。
こうりょう【亢竜】カウリョウ[0]🔗⭐🔉
こうりょう【亢竜】カウリョウ[0]
〔「亢」は、高くのぼる意〕 「天にのぼりつめた竜」の意の古語的表現。こうりゅう。
「―の悔い〔=のぼりつめてしまうと、やがては衰えなければならないという宿命〕」
こうりょう【広量】クワウリヤウ[0]🔗⭐🔉
こうりょう【広量】クワウリヤウ[0]
―な 度量が広い様子。
「―な人物」
狭量
[表記]「〈宏量」とも書く。
狭量
[表記]「〈宏量」とも書く。
こうりょう【好漁】カウレフ[0]🔗⭐🔉
こうりょう【好漁】カウレフ[0]
〔釣や漁で〕魚がよくとれること。
こうりょう【考量】カウリヤウ[0]🔗⭐🔉
こうりょう【考量】カウリヤウ[0]
―する あれこれ考え合わせて判断すること。
こうりょう【荒涼】クワウリヤウ[0]🔗⭐🔉
こうりょう【荒涼】クワウリヤウ[0]
―たる/―と 〔景色が〕荒れ果てて寂しい様子。
「―たる原野」
[表記]「荒〈寥クワウレウ」とも書く。
こうりょう【虹梁】コウリヤウ[0]🔗⭐🔉
こうりょう【虹梁】コウリヤウ[0]
寺社などに見られる、ゆるく弓状に反った梁(ハリ)。
こうりょう【香料】カウレウ🔗⭐🔉
こうりょう【香料】カウレウ
(一)[3][1] よいにおいを出す物質。
(二)[1][3][0] 「香典」の異称。
「御ゴ―」
こうりょう【校了】カウレウ[0]🔗⭐🔉
こうりょう【校了】カウレウ[0]
―する 校正が完了すること。
こうりょう【黄粱】クワウリヤウ[0][3]🔗⭐🔉
こうりょう【黄粱】クワウリヤウ[0][3]
粟(アワ)の漢名。
「―一炊イツスイの夢〔=
邯鄲カンタンの夢〕」
邯鄲カンタンの夢〕」
こうりょう【蛟竜】カウリョウ[0]🔗⭐🔉
こうりょう【蛟竜】カウリョウ[0]
水中に隠れ、雲や雨にあうと天にのぼるという、一種の竜。〔時を得ない英雄・豪傑の意にも用いられる〕
こうりょう【綱領】カウリヤウ[0]🔗⭐🔉
こうりょう【綱領】カウリヤウ[0]
(一)要点を簡略に述べた本。
「哲学―[5]」
(二)政党・組合などの在り方や運動目標についての根本方針。
新明解 ページ 1821。