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こうりょく【光力】クワウリョク[1]🔗⭐🔉
こうりょく【光力】クワウリョク[1]
明りの強さ。
こうりょく【抗力】カウリョク[1]🔗⭐🔉
こうりょく【抗力】カウリョク[1]
(一)物体に加わる外力に逆らう力。
(二)流体内を物が運動する時、それを妨げるように働く力。
こうりょく【効力】カウリョク[1]🔗⭐🔉
こうりょく【効力】カウリョク[1]
それを用いることによって効果を発揮することが出来る力。
「―を生じる」
ごうりょく【合力】ガフリョク[0][1]🔗⭐🔉
ごうりょく【合力】ガフリョク[0][1]
〔物理学で〕同時に働く二つ以上の力と効力の等しい一つの力。合成力。
こうりん【光琳】クワウリン[1]🔗⭐🔉
こうりん【光琳】クワウリン[1]
こうりんまきえ【光琳蒔絵】クワウリンマキヱ[5]🔗⭐🔉
こうりんまきえ【光琳蒔絵】クワウリンマキヱ[5]
蒔絵に金属・青貝などを はめこんだもの。尾形光琳〔=江戸時代中期の画家〕が始めたものという。
こうりん【光輪】クワウリン[0]🔗⭐🔉
こうりん【光輪】クワウリン[0]
〔もと、仏菩薩ブツボサツのからだから発する円満の光、の意〕 仏像や聖母・天使などの肖像の頭の部分に描かれる光の輪。
こうりん【光臨】クワウリン[0]🔗⭐🔉
こうりん【光臨】クワウリン[0]
相手の 来訪の 敬称。
「ご―を仰ぐ」
こうりん【後輪】[0]🔗⭐🔉
こうりん【後輪】[0]
乗り物の、後ろの方の車輪。
前輪
前輪
こうりん【降臨】カウリン[0]🔗⭐🔉
こうりん【降臨】カウリン[0]
―する 神仏などが天から地上に下って、姿を現わすこと。
「天孫―[0]」
こうる【梱る】[1][2]:[1][2]🔗⭐🔉
こうる【梱る】[1][2]:[1][2]
(他五)
〔「行李カウリ」を動詞化したものという〕 縄をかけて荷造りする。
こうるい【紅涙】[0]🔗⭐🔉
こうるい【紅涙】[0]
美しい女性の涙のたとえ。〔古くは、血涙の意にも用いられた〕
「―をしぼる」
こうるさい【小うるさい】[4]:[4][0]🔗⭐🔉
こうるさい【小うるさい】[4]:[4][0]
(形)
気にしだすと、むしょうに△目ざわり(耳ざわり)だ。
「小うるさく文句を言い続ける/―私語」
――さ[4]
こうれい【交霊】カウレイ[0]🔗⭐🔉
こうれい【交霊】カウレイ[0]
死んだ人の霊魂との間に意志の伝達が行われること。
「―現象[5]」
こうれい【伉儷】カウレイ[0]🔗⭐🔉
こうれい【伉儷】カウレイ[0]
「つれあい・夫婦」の意の古語的表現。
新明解 ページ 1822。