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こうれい【恒例】[0]🔗⭐🔉
こうれい【恒例】[0]
その時期になると、その△儀式(行事)がいつも決まって行われること。また、その△儀式(行事)。ごうれい。
「節分―の豆まき」
こうれい【皇霊】クワウレイ[0]🔗⭐🔉
こうれい【皇霊】クワウレイ[0]
代代の天皇・皇后・皇族などの神霊。
「―殿[3]」
こうれい【高冷】カウレイ[0]🔗⭐🔉
こうれい【高冷】カウレイ[0]
土地が高くて気温が低いこと。
「―地[3]」
こうれい【高齢】カウレイ[0]🔗⭐🔉
こうれい【高齢】カウレイ[0]
高年のため、人生経験は豊かである反面、体力・気力の衰えを意識せざるを得ない状態にあること。
「―者[3]・―化(社会)」
ごうれい【号令】ガウレイ[0]🔗⭐🔉
ごうれい【号令】ガウレイ[0]
(一)〔学校・軍隊などで〕大きな声でさしずする、一定の命令。いっせいに同じ行動を起こさせるためのもの。例、「気をつけ」。
「―をかける」
(二)―する 命令を下して、それに人びとを従わせること。
「大同団結の―をかける/天下に―する」
こうれいきん【好冷菌】カウレイキン[0][3]🔗⭐🔉
こうれいきん【好冷菌】カウレイキン[0][3]
食中毒を起こす細菌の一つ。普通の細菌のふえにくい低い温度〔たとえば五度ぐらい〕でもふえる。魚につく。
こうれつ【後列】[1]🔗⭐🔉
こうれつ【後列】[1]
後方の(隊)列。
前列
前列
こうろ【行路】カウロ[1]🔗⭐🔉
こうろ【行路】カウロ[1]
道を行く△こと(人)。〔世渡りの意にも用いられる〕
「人生―[5]〔=旅行に似て、多くの起伏が有り、困難と楽しみとが背中合わせになっている人の世〕」
こうろびょうしゃ【行路病者】カウロビヤウシャ[4]🔗⭐🔉
こうろびょうしゃ【行路病者】カウロビヤウシャ[4]
飢え・疲れのため往来で倒れた、身寄りの無い病人。行き倒れ。
こうろ【香炉】カウロ[1]🔗⭐🔉
こうろ【香炉】カウロ[1]
香をたく入れ物。
[かぞえ方]一合(イチゴウ)・一基
こうろ【航路】カウロ[1]🔗⭐🔉
こうろ【航路】カウロ[1]
船・航空機が通る一定の道すじ。
「大圏―・ハワイ―〔=ハワイ行きの定期航路〕」
こうろ【高炉】カウロ[1]🔗⭐🔉
こうろ【高炉】カウロ[1]
熔(ヨウ)鉱炉
熔(ヨウ)鉱炉
こうろう【功労】コウラウ[0]🔗⭐🔉
こうろう【功労】コウラウ[0]
その社会や組織などの進歩・発展に寄与する大きな仕事をした手柄。
「―者[3]」
こうろう【高楼】カウロウ[0]🔗⭐🔉
こうろう【高楼】カウロウ[0]
水辺などに臨んだ、何階建てかの建物。〔多くは料亭を指す〕
「春、―の花の宴」
新明解 ページ 1823。