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あんかけ【餡掛け】【餡掛】[0][4]🔗🔉

あんかけ【餡掛け】【餡掛】[0][4] くずなどのあんをかけた料理。 「―豆腐ドウフ [5]」

アンカット[3]🔗🔉

アンカット[3] 〔uncut〕 (一)小口を△切って(切りそろえて)ない本(のページ)。〔ペーパー ナイフで切りながら読む〕フランス装。 (二)検閲前の△印刷物(映画)。

あんかん【安閑】[0]🔗🔉

あんかん【安閑】[0] ―たる/―と △人が忙しそうにしている(大事件が起こった)のに、構わずのんきな生活態度を続ける様子。

あんき【安危】[1]🔗🔉

あんき【安危】[1] 安全を保つことが出来るか、危機が来るか。 「国の―にかかわる問題」

あんき【安気】[0][1]🔗🔉

あんき【安気】[0][1] ―な/―に 「安心・気楽」の意の老人語。

あんき【暗記】[0]🔗🔉

あんき【暗記】[0] ―する △読んだ(聞いた)話の内容を努力して覚えておき、いつでも再現出来るようにすること。 「『平家物語』の巻頭の章を―する/―してしまうほど繰り返して読んだ/△棒(丸)―/―物モノ [0]・―力[3]」 [表記]「〈諳記」とも書く。

あんき【暗鬼】[1]🔗🔉

あんき【暗鬼】[1] 疑心暗鬼

あんきも【鮟肝】[0]🔗🔉

あんきも【鮟肝】[0] アンコウの肝。鍋(ナベ)料理などに用いたり 加熱したものをポン酢で食べたり する。美味。

あんぎゃ【行脚】[1][0]🔗🔉

あんぎゃ【行脚】[1][0] ―する 〔「あん」も「ぎゃ」も、それぞれの漢字の唐音〕 僧が諸方を巡り歩き修行すること。〔広義では、何か公衆へ働きかける目的で諸方を旅行することを指す。例、「講演―[5]」〕 「―僧[3]」

あんきょ【暗渠】[1]🔗🔉

あんきょ【暗渠】[1] 地下に設けた(下)水路。

あんきょはいすい【暗渠排水】[4]🔗🔉

あんきょはいすい【暗渠排水】[4] 雨水・下水などを暗渠で排水すること。都市の下水排除や農村の湿田の改良〔=乾田化〕に使われている。

新明解 ページ 184