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ごき【碁器】[1]🔗⭐🔉
ごき【碁器】[1]
碁石を入れておく、ふたのある器。碁笥(ゴケ)。
ごき【語気】[1]🔗⭐🔉
ごき【語気】[1]
その時の気分・感情の現われている、言葉つきや調子。
「―が荒い」
ごき【誤記】[1]🔗⭐🔉
ごき【誤記】[1]
―する まちがって書くこと。また、その書いた語句。
ごぎ【語義】[1]🔗⭐🔉
ごぎ【語義】[1]
その言葉の意味。
コキール[2]🔗⭐🔉
コキール[2]
〔貝殻の意の フ coquille(発音はコキーユ)の英語読み〕 肉・魚・野菜などにホワイト ソースを加え、貝殻(の形の皿)に入れて、オーブンで蒸焼きにした料理。
こきおろす【扱き下ろす】【扱下す】[4][0][5]:[4][0]🔗⭐🔉
こきおろす【扱き下ろす】【扱下す】[4][0][5]:[4][0]
(他五)
欠点などを ことさらに取り上げて、ひどくけなす。
「くそみそに―」
こぎく【小菊】[0][1]🔗⭐🔉
こぎく【小菊】[0][1]
(一)花の小さい菊。
(二)判の小さい和紙〔=縦一八センチ、横二四センチぐらい〕。 婦人の懐紙(カイシ)・茶の湯用。小菊紙(ガミ)[3]。
ごきげん【御機嫌】[0]🔗⭐🔉
ごきげん【御機嫌】[0]
―な/―に
(一)ひどく機嫌がいい様子。上機嫌。
「酔って―だ/―伺いに行く/―取り[3]」
(二)〔口頭〕その人の希望に ほぼ沿っていて、楽しめる状態だ。
「エンジンの調子も―だ」
ごきげんよう【御機嫌好う】[5]🔗⭐🔉
ごきげんよう【御機嫌好う】[5]
(感)
〔相手の健康を祈る気持をこめた語で〕別れる時などの挨拶(アイサツ)の言葉。
ごきげんよろしゅう【御機嫌よろしゅう】[7][0]🔗⭐🔉
ごきげんよろしゅう【御機嫌よろしゅう】[7][0]
別れる際などに用いる、丁寧な挨拶の言葉。
こきざみ【小刻み】【小刻】[2]🔗⭐🔉
こきざみ【小刻み】【小刻】[2]
―な/―に
(一)短い間隔をおいて同じ動作や現象が何回も繰り返して△行われる(生じる)様子。
「―に△歩く(揺れ動く・震える)」
(二)何回か続けて、少しずつ分けて行う様子。
「―に値上げする」
ごきしちどう【五畿七道】ゴキシチダウ[1]‐[2]🔗⭐🔉
ごきしちどう【五畿七道】ゴキシチダウ[1]‐[2]
昔の日本全国の呼び名。五畿内と七道。
こぎたない【小汚ない】【小汚い】[4][1]:[4][1]🔗⭐🔉
こぎたない【小汚ない】【小汚い】[4][1]:[4][1]
(形)
ひどく汚ないところも無いが、全体にわたって汚ないという印象を受ける様子だ。
「―身なり」
――さ[4][3]
新明解 ページ 1840。