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ごかん【五官】ゴクワン[0]🔗🔉

ごかん【五官】ゴクワン[0] 五感を起こさせる五つの感覚器官。目・耳・鼻・舌・皮膚。

ごかん【五感】[0]🔗🔉

ごかん【五感】[0] 人間が外界の刺激を感じる事が出来る五種の感覚。視覚・聴覚・嗅覚(キユウカク)・味覚・触覚。

ごかん【語幹】[0]🔗🔉

ごかん【語幹】[0] 用言の、用法に応じての変化の見られない部分。例、「書く」の「か」。 語尾(二)

ごかん【語感】[0]🔗🔉

ごかん【語感】[0] (一)言葉の持つ中心的な意味のほかに、その言葉からくみ取られる きれい・きたないなどの感じや、相手にどのように受け取られるか という響きなどをも含めた、その言葉△が与える(から受ける)印象。 (二)微妙な「語感(一)」を感じ取る感覚。 「鋭い―の持主」

ごがん【護岸】[0]🔗🔉

ごがん【護岸】[0] 川・海などの沿岸を堤防などによって保護して、水害を防ぐ△こと(施設)。 「―工事[4]」

こかんせつ【股関節】コクワンセツ[2]🔗🔉

こかんせつ【股関節】コクワンセツ[2] またの付け根の所の関節。 「―脱臼ダツキユウ[6]〔=股関節が はずれること。先天性股関節脱臼は乳児、特に女の子に多い。略して、股脱[0]〕」

こき【古記】[1]🔗🔉

こき【古記】[1] 昔の人が何かについてしるした記録。

こき【古稀】[1]🔗🔉

こき【古稀】[1] 〔杜甫トホの詩の「人生七十古来稀マレなり」に基づく語〕 七十歳の異称。 [表記]「古希」は、代用字。

こき【呼気】[1]🔗🔉

こき【呼気】[1] からだの外へ吐き出す息。 吸気

こぎ【古義】[1]🔗🔉

こぎ【古義】[1] そのものが古代において持っていた、本来の意義・精神。

こぎ【狐疑】[1]🔗🔉

こぎ【狐疑】[1] ―する 〔キツネは疑い深い性質であるということから〕 あれこれ疑問な点が多くて、どうすべきか決心がつかないこと。 「―逡巡シユンジユン

ごき【御忌】[1]🔗🔉

ごき【御忌】[1] △貴人(祖師)の年忌の敬称。ぎょき。

新明解 ページ 1839