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こくぶんじ【国分寺】[0]🔗⭐🔉
こくぶんじ【国分寺】[0]
〔「国分」は、国ごとの意〕 奈良時代に、平和祈願のために諸国に建てられた、官立の寺。
[かぞえ方]一ケ寺(イツカジ)
こくぶんぽう【国文法】コクブンパフ[3]🔗⭐🔉
こくぶんぽう【国文法】コクブンパフ[3]
〔日本人が自国語として見た〕日本語の文法。
こくへいしゃ【国幣社】[3][2]🔗⭐🔉
こくへいしゃ【国幣社】[3][2]
もと、官幣社に次ぐ社格の神社。
[かぞえ方]一社
こくべつ【告別】[0]🔗⭐🔉
こくべつ【告別】[0]
―する (死者に)別れを 告げること。
「―式[5]」
こくへん【黒変】[0]🔗⭐🔉
こくへん【黒変】[0]
―する 「黒く変わる」意の漢語的表現。
こくほ【国歩】[1]🔗⭐🔉
こくほ【国歩】[1]
その国家の進んで行く先の運命。
「―艱難カンナンの折」
こくぼ【国母】[1]🔗⭐🔉
こくぼ【国母】[1]
国民の母と慕われる、皇后。
「―陛下[4]」〔古語「こくも」は、天皇の母、すなわち皇太后の意。例、「―、建礼門院」〕
こくほう【国宝】[0]🔗⭐🔉
こくほう【国宝】[0]
国の大切な宝。〔狭義では、文化史上特に価値を認めて、国家が指定し、その保護・管理を行う書物・美術品・建造物などを指す〕
「人間―」
[かぞえ方]一件・一点
こくほう【国法】コクハフ[0]🔗⭐🔉
こくほう【国法】コクハフ[0]
国家の△法規(法律)。
「―を守る」
こくぼう【国防】コクバウ[0]🔗⭐🔉
こくぼう【国防】コクバウ[0]
外国の侵略に対する守備。
「―力[3]」
こくぼうしょく【国防色】コクバウショク[3]🔗⭐🔉
こくぼうしょく【国防色】コクバウショク[3]
枯れ草の色に似た黄茶色。カーキ色。もと、陸軍の軍服の色。
ごくぼそ【極細】[0]🔗⭐🔉
ごくぼそ【極細】[0]
〔毛糸やシャープ ペンシルの芯シンの同類の中で〕最も細い△こと(もの)。
極太
極太
こくほん【刻本】[0]🔗⭐🔉
こくほん【刻本】[0]
版本。
こくほん【国本】[0]🔗⭐🔉
こくほん【国本】[0]
国の△もとい(基礎)。
「―に つちかう」
こぐま【黒熊】[0]🔗⭐🔉
こぐま【黒熊】[0]
白熊(ハグマ)
白熊(ハグマ)
新明解 ページ 1856。