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あんさつ【暗殺】[0]🔗⭐🔉
あんさつ【暗殺】[0]
―する 〔おもに政治上・思想上の対立から〕(無防備の)反対派の人を、すきをねらって殺すこと。
「―者[4][3]」
あんざん【安産】[1]🔗⭐🔉
あんざん【安産】[1]
―する 無事に出産すること。
難産

あんざん【暗算】[0]🔗⭐🔉
あんざん【暗算】[0]
―する 指や計算用具を使ったり 紙に書いたり しないで、頭の中で計算すること。
あんざんがん【安山岩】[3]🔗⭐🔉
あんざんがん【安山岩】[3]
火成岩の一種。灰色に黒または白のまだらな模様がある。わが国の火山は大部分この岩から成り、建築材料などにする。
アンサンブル[3]🔗⭐🔉
アンサンブル[3]
〔フ ensemble=全体。一そろい〕
(一)同じ生地で作った、一そろいの婦人服。
(二)〔音楽・演劇などの〕統一的な効果。調和。
(三)合唱・合奏(の団体)。
[かぞえ方](一)は一着
あんじ【暗示】[0]🔗⭐🔉
あんじ【暗示】[0]
―する
(一)△問題解決への(起こるべき事柄を予測しうる)手がかりを、それとなく示すこと。
「―を与える」
(二)相手が信じこむような雰囲気を作っておいた後、事実ではない事柄をも事実だと思いこませるように言うこと。
「(自己)―をかける」
あんじがお【案じ顔】アンジガホ[0]🔗⭐🔉
あんじがお【案じ顔】アンジガホ[0]
何かを心配している様子が ありありと表情に出ている顔。
アンシクロペディスト[7]🔗⭐🔉
アンシクロペディスト[7]
〔フ encyclop
diste〕 十八世紀末フランスで活躍した百科全書△派(執筆グループ)。

あんしじゅつ【安死術】[3]🔗⭐🔉
あんしじゅつ【安死術】[3]
安楽死。
あんしつ【庵室】[0]🔗⭐🔉
あんしつ【庵室】[0]
一部屋だけの粗末な、僧の住まい。いおり。〔古くは「あんじつ」「あんじち」〕
[かぞえ方]一宇
あんしつ【暗室】[0]🔗⭐🔉
あんしつ【暗室】[0]
光線が入らないように密閉した部屋。写真の現像や理科の実験などに使う。
あんしゃちず【暗射地図】アンシャチヅ[4]🔗⭐🔉
あんしゃちず【暗射地図】アンシャチヅ[4]
「白ハク地図」の古称。
アンシャンレジーム[6]🔗⭐🔉
アンシャンレジーム[6]
〔フ ancien r
gime〕 (フランス革命以前の)旧制度。旧体制。

新明解 ページ 187。