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あんしゅ【暗主】[1]🔗⭐🔉
あんしゅ【暗主】[1]
ばかな△国王(殿様)。
名主

あんじゅう【安住】アンヂユウ[0]🔗⭐🔉
あんじゅう【安住】アンヂユウ[0]
―する 深い反省も無く、その境地に とどまること。〔何に心を煩わされることもなく、そこに落ち着いて住む意にも用いられる。例、「―の地を△得る(求める)」〕
あんしゅつ【案出】[0]🔗⭐🔉
あんしゅつ【案出】[0]
―する いろいろくふうして、新しいものを考え出すこと。
あんしょう【暗証】[0]🔗⭐🔉
あんしょう【暗証】[0]
「暗証△記号(番号)」の略。
あんしょうきごう【暗証記号】アンショウキガウ[5]🔗⭐🔉
あんしょうきごう【暗証記号】アンショウキガウ[5]
キャッシュ カードや大型計算機の端末・ワークステーションなどを、本人以外の者が勝手に使うことを防ぐために、本人であるあかしとして 使用の際に入力する記号の列。〔数字の列の時は「暗証番号[5]」と言う〕 パスワード。
あんしょう【暗誦】[0]🔗⭐🔉
あんしょう【暗誦】[0]
―する 暗記している原典の文言や文章を、間違えずに声に出して言うこと。
「詩を―する」
[表記]「暗唱アンシヤウ」とも書く。
あんしょう【暗礁】アンセウ[0]🔗⭐🔉
あんしょう【暗礁】アンセウ[0]
海中に隠れていて、航行のじゃまになる岩。〔思いがけない困難の意にも用いられる。例、「交渉が―に乗り上げる
=行きづまる
」〕


あんじょう アンヂヨウ[3]🔗⭐🔉
あんじょう アンヂヨウ[3]
(副)
〔「味良く」の変化〕「細かいことはとやかく言わないで、全体としてうまく」の意の関西方言。
「―やっとくれやす」
あんじょう【鞍上】アンジヤウ[0]🔗⭐🔉
あんじょう【鞍上】アンジヤウ[0]
鞍(クラ)の上。馬上。
「―人無く、鞍下アンカ馬無し〔=上手に馬を乗りこなし、人馬一体となって見える形容〕」
あんしょく【暗色】[0]🔗⭐🔉
あんしょく【暗色】[0]
暗い感じを与える色。
明色

あんじる【案じる】
[4][3][0]:[0][3]🔗⭐🔉
あんじる【案じる】
[4][3][0]:[0][3]
(他上一)
(一)〈なにヲ―〉 どうするのが最善の△策(選択)かと、よく考える。
「一計を―/わが身の進退を案じた結果」
(二)〈なに・だれヲ―〉 好ましくない事態になるのではないかと、心配する。
「三日過ぎても帰宅しないので案じていた/裁判の行くえを―/容体を―/母親の身を―息子」

新明解 ページ 188。