複数辞典一括検索+

こつまく【骨膜】[0]🔗🔉

こつまく【骨膜】[0] 骨をおおい包む膜。 「―炎[4]」

こづめ【小爪】[0][1]🔗🔉

こづめ【小爪】[0][1] 爪の生えぎわに半月形に白く透いて見えるもの。

ごづめ【後詰め】【後詰】[0]🔗🔉

ごづめ【後詰め】【後詰】[0] 味方の第一線部隊の後方に控えて待機している軍隊。

こづらにくい【小面憎い】[5]:[5]🔗🔉

こづらにくい【小面憎い】[5]:[5] (形) 顔を見るだけでさえ どことなく憎らしい。 ――さ[4]

こづれ【子連れ】[0]🔗🔉

こづれ【子連れ】[0] (一)自分の子供をともなっていること。 (二)再婚の相手に子供がいること。

こて【鏝】[0]🔗🔉

こて【鏝】[0] (一)壁に泥・しっくいなどを塗りつけ、表面をなめらかに仕上げる道具。 (二)鋳掛けに使う やきごて。 (三)熱して、衣服のしわ伸ばしなどに使う道具。 (四)熱して、調髪に使う はさみ状の道具。 [かぞえ方](一)(二)(四)は一本・一挺・一丁。(三)は一台

こて【小手】[0][2]🔗🔉

こて【小手】[0][2] (一) 「―がきく〔=手先がちょっと器用だ〕/―をかざす〔=手をちょっとかざす〕」 (二)〔剣道で〕手首から「二の腕(二)」までの、きまり手の位置。

こて【籠手】[0]🔗🔉

こて【籠手】[0] (一)弓を射る時、左のひじにかける革製の用具。 (二)よろいの付属品の一つ。腕をおおう用具。 (三)〔剣道で〕(A)手先から「二の腕(二)」までをおおう防具。先は、ミトン風。 (B)「籠手(三)(A)」をねらって攻撃する わざ。 [かぞえ方](二)(三)(A)は一双

ごて【後手】[0][1]🔗🔉

ごて【後手】[0][1] 先手 (一)敵に先を越され、受身になること。 「―ヘ―へと回る/することが―(―)〔=手遅れ〕になる」 (二)〔碁・将棋で〕相手のあとから△打ち(指し)始める番。

こてい【小体】[0]🔗🔉

こてい【小体】[0] ―な 〔住居・生活などが〕こぢんまりとしていて、出来るだけ むだを省いている様子。 「―な店」

こてい【固定】[0]🔗🔉

こてい【固定】[0] ―する 動いたり 形を変えたり しないで、一定の位置や状態を保つ(ようにする)こと。 「様式の―化/―客[2]・―読者」浮動

新明解 ページ 1912