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こていかんねん【固定観念】コテイクワンネン[4]🔗⭐🔉
こていかんねん【固定観念】コテイクワンネン[4]
それが正しいと一度思いこんでしまって、変えることの出来ない考え。
「―が強い/―にとらわれる/―を捨てる」
こていしさん【固定資産】[4]🔗⭐🔉
こていしさん【固定資産】[4]
〔流動資産や消耗品と違って〕土地・建物や大きな機械などの資産。
「―税[5]」
こていしほん【固定資本】[4]🔗⭐🔉
こていしほん【固定資本】[4]
繰り返し生産に役立つ資本。例、土地・家屋・機械など。
流動資本

こていひょう【固定票】コテイヘウ[0]🔗⭐🔉
こていひょう【固定票】コテイヘウ[0]
〔選挙などで〕だれを支持するかが初めから決まっている票。
浮動票

こてい【湖底】[0]🔗⭐🔉
こてい【湖底】[0]
その湖の底。
「―に沈む村/―の宝」
コテージ[1]🔗⭐🔉
コテージ[1]
〔cottage〕 西洋風の、木造の小さい△家(別荘・山小屋)。コッテージ。
こてき【鼓笛】[0]🔗⭐🔉
こてき【鼓笛】[0]
太鼓と笛。
「―隊[0]〔=大太鼓・小太鼓などで行進用のリズムを演奏する楽隊〕」
こてこて[1][0]🔗⭐🔉
こてこて[1][0]
(副)
―と/―する 〔口頭〕目に付くものが必要以上に たくさん使われていて、見る人を辟易(ヘキエキ)させることを表わす。
「―と△飾りつける(塗りたくる)」
ごてごて[1]🔗⭐🔉
ごてごて[1]
(副)
―と/―する 〔「こてこて」の強調形〕 物が乱雑に置かれていたり まわりが必要以上に飾り立てられていたり して、およそ美観からは程遠いということを表わす。
こてさき【小手先】[0]🔗⭐🔉
こてさき【小手先】[0]
〔「こ」は副詞で「ちょっと」の意〕 手先(一)。
「―がきく〔=手先を使っての仕事が ちょっとうまい意。ちょっとした器用さで物事をする〕/―の△細工(策)を弄ロウする〔=抜本的な対策をとらないで、見かけはきれいな一時だけの間に合せで局面を糊塗コトする〕」
こてしらべ【小手調べ】【小手調】[3]🔗⭐🔉
こてしらべ【小手調べ】【小手調】[3]
本式に始める前に、ためしに ちょっとやってみること。
ごてつく[4][0]:[0]🔗⭐🔉
ごてつく[4][0]:[0]
(自五)
〔口頭〕
(一)ごたごたする。
(二)あれこれ不平を言う。
新明解 ページ 1913。