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こどう【鼓動】[0]🔗🔉

こどう【鼓動】[0] ―する 〔「鼓」は「うつ」、「動」は「ひびかす」の意〕 (一)ずっしりと腹に こたえる楽器の響き。〔何か新しい目標に向かって一歩一歩近づこうとする力強い動きをも指す。例、「花咲き乱れる春は大地の―が聞こえるようだ/新しい時代の精神が―していた」〕 (二)心臓の収縮によって律動的な響きが胸に伝わること。また、その響き。

ごとう【梧桐】[1][0]🔗🔉

ごとう【梧桐】[1][0] 「アオギリ」の漢語的表現。

ごとう【語頭】[0]🔗🔉

ごとう【語頭】[0] その単語を構成する△音(文字)のうちで、先頭の位置。 語末語中

ごとう【誤答】ゴタフ[0]🔗🔉

ごとう【誤答】ゴタフ[0] ―する まちがって正しくないことを答えること。また、その答え。 「―率[2]」正答

ごどう【悟道】ゴダウ[1]🔗🔉

ごどう【悟道】ゴダウ[1] 仏教の真理を悟ること。 「―に徹する」

こどうきょう【跨道橋】コダウケウ[0]🔗🔉

こどうきょう【跨道橋】コダウケウ[0] 歩道橋。

こどうぐ【小道具】コダウグ[2]🔗🔉

こどうぐ【小道具】コダウグ[2] (一)こまごました道具。〔狭義では、舞台道具のうち、登場人物の携帯品などを指す。 大道具〕 (二)刀剣の付属用品。つば・目貫(メヌキ)など。

ごとうしゃく【五等爵】[2]🔗🔉

ごとうしゃく【五等爵】[2] もと華族の階級とされた、公・侯・伯・子・男の五階級の爵位。

ごとうしょ【御当所】ゴタウショ[2]🔗🔉

ごとうしょ【御当所】ゴタウショ[2]

ごとうしょずもう【御当所相撲】ゴタウショズマフ[5]🔗🔉

ごとうしょずもう【御当所相撲】ゴタウショズマフ[5] その力士の出身地で行われる相撲の興行。

ごとうち【御当地】ゴタウチ[2]🔗🔉

ごとうち【御当地】ゴタウチ[2] (一)相手の住む土地に行った人が、その土地を指して言う敬語。 「―ソング[5]〔=その土地を主題とした歌謡曲〕」 (二)芸能人が出身地で出演する時の、その土地の称。

ごとおび【五十日】ゴトヲビ[2]🔗🔉

ごとおび【五十日】ゴトヲビ[2] 〔関西で生まれた語〕 月の五と十で終わる日〔=五日・十日・十五日・二十日・二十五日・三十日〕。 この日に商売上の支払い・受取りが行われるので、街は交通渋滞になることが多い。

新明解 ページ 1918