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ごめん【御免】[0]🔗⭐🔉
ごめん【御免】[0]
[一](一)許されることの敬語。
「―なさい/―を こうむる〔=(a)相手の許しを得る。 (b)相手の所から退出する。 (c)嫌だと拒絶する〕」
(二)「免職・免除」の意の敬語。
「お役―になる/…はもう―〔=不要〕だ」
[二](感)
訪問・辞去・謝罪・断りなどの際の挨拶(アイサツ)語。 〔丁寧表現は、「ごめんください・ごめんなさい」〕
ごめんそう【御面相】ゴメンサウ[0][2]🔗⭐🔉
ごめんそう【御面相】ゴメンサウ[0][2]
(見るに堪えない)顔の作りや顔つき。
コメンテーター🔗⭐🔉
コメンテーター
〔commentator〕〔新聞・テレビ・ラジオなどで〕問題となっている事柄について、専門的な立場から解説をする人。
コメント[0][1]🔗⭐🔉
コメント[0][1]
―する 〔comment = 注釈〕補足的な説明や評論的見解。
「ノー―〔=新聞記者などの質問に答える意志の無いことを表わす。何も話すことは無い〕」
こも【薦】[0][1][2]🔗⭐🔉
こも【薦】[0][1][2]
〔マコモで織った物の意〕 わらで粗く織った むしろ。
[表記]「〈菰」とも書く。
[かぞえ方]一枚
こもかぶり【薦被り】【薦被】[3]🔗⭐🔉
こもかぶり【薦被り】【薦被】[3]
(一)薦で包んだ四斗〔=約七二リットル〕入りの酒だる。
(二)こじき。
ごもく【五目】[0]🔗⭐🔉
ごもく【五目】[0]
〔新潟県以西の方言で、ごみ・ちりの意。「五目」は食物となってからの美的用字〕「五目ずし・五目めし・五目ならべ」の略。
ごもくずし【五目鮨】[3][4]🔗⭐🔉
ごもくずし【五目鮨】[3][4]
いろいろの具を入れた散らしずし。
ごもくならべ【五目並べ】[4]🔗⭐🔉
ごもくならべ【五目並べ】[4]
れんじゅ(連珠)

ごもくめし【五目飯】[0][3]🔗⭐🔉
ごもくめし【五目飯】[0][3]
〔もと、野菜くずなどを入れて作ったものという〕魚肉や野菜など、いろいろのものを交ぜて炊いた飯。
こもごも【交
】[2][3]🔗⭐🔉
こもごも【交
】[2][3]
(副)
〔もと、互いに入れ代わる意〕 休むこと無く、引き続き行われることを表わす。
「右翼左翼が―〔=次つぎと〕立って、互いの声が聞こえなくなるまで絶叫している/付添いの医師や父親と共に―〔=代わるがわる〕語った/内憂外患―〔=引っきり無しに〕至る」

新明解 ページ 1955。