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あんぷ【暗譜】[0]🔗🔉

あんぷ【暗譜】[0] ―する 楽譜をそらで覚え(てい)ること。 「―で演奏する」

アンプル[1]🔗🔉

アンプル[1] 〔フ ampoule〕 注射液などを封じこんだ、小形のガラスの入れ物。アンプレ[1][0]〔=ド Ampulle〕。 [かぞえ方]一本

あんぶん【按分】[0]🔗🔉

あんぶん【按分】[0] ―する 基準になる数量に比例した割合で物を分けること。 「―比例[5]」 [表記]「案分」とも書く。

あんぶん【案文】[0]🔗🔉

あんぶん【案文】[0] 下書き(の文章)。

アンペア[3]🔗🔉

アンペア[3] 〔ampere←A. M. Ampre (アンペール)=フランスの物理学者〕 国際単位系における電流の強さの基本単位で、無限に長い二本の直線状導線を一メートル離して平行に置き 電流を流した時、導線の長さ一メートルにつき 2×10−7 ニュートンの力を及ぼし合う際の電流の強さを表わす〔記号A〕。アンペヤ。 「ミリ―」

アンペラ[0]🔗🔉

アンペラ[0] 〔ポ amparo の変化〕 「アンペラ草ソウ [0]〔=カヤツリグサ科の多年草〕」の茎で編んだ むしろ。表面は滑らかだが堅い。アンペラむしろ。 [かぞえ方]一枚

あんぽう【罨法】アンパフ[0]🔗🔉

あんぽう【罨法】アンパフ[0] ―する 〔「罨」は、おおう意〕炎症や充血を取り除くために患部を△暖める(冷やす)療法。湿布。 「冷―」

あんぽんたん[3]🔗🔉

あんぽんたん[3] ―な 〔口頭〕 間()が抜けていて、愚かな△様子(人)。あほう。

あんま【按摩】[0]🔗🔉

あんま【按摩】[0] ―する からだをたたいたり もんだり して、肩の凝りや痛い所を治す△やり方(人)。〔あんまを業とする人の多くは、盲人〕

あんまく【暗幕】[0]🔗🔉

あんまく【暗幕】[0] 映画を映す時など、部屋を暗くするために引く、黒い幕。

あんまり[4][3][0]🔗🔉

あんまり[4][3][0] (副) 〔口頭〕「余り[二]」の強調表現。 「親を打つとは―だ〔=余りにも情け無い〕」

あんまん【餡饅】[0]🔗🔉

あんまん【餡饅】[0] 〔←餡饅頭マンジユウ [3]〕 餡入りの中華饅頭。 肉まん

新明解 ページ 196