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あんみん【安眠】[0]🔗🔉

あんみん【安眠】[0] ―する ぐっすり、よく眠ること。 「―妨害」

あんめん【暗面】[0]🔗🔉

あんめん【暗面】[0] 暗黒面。醜悪な面。 「―描写[5]」

あんもく【暗黙】[0]🔗🔉

あんもく【暗黙】[0] 〔分かっている、承知したということを〕口に出しては言わないこと。 「―のうちに/―の了解」

アンモナイト[4]🔗🔉

アンモナイト[4] 〔ammonite〕 化石として発見される、オウムガイの類縁種。最大直径 二メートルに及ぶものが有る。異称、菊石(キクイシ)[2]・カボチャ石[3]。 アンモン貝[3]。

アンモニア[0]🔗🔉

アンモニア[0] 〔ammonia〕 (一)刺すようなにおいの無色の気体。窒素と水素とを化合させて作る。薬用・冷却用。〔分子式 NH3〕 「―水スイ [5]」 (二)アンモニウム。 「硫酸―」 [かぞえ方](一)の小売の単位は一袋

アンモニウム[4]🔗🔉

アンモニウム[4] 〔ammonium〕 窒素一原子と水素四原子とからなる原子の集団。酸と化合して塩(エン)を生じる。

あんや【暗夜】[1]🔗🔉

あんや【暗夜】[1] 「やみよ」の意の漢語的表現。 [表記]「〈闇夜」とも書く。

あんやく【暗躍】[0]🔗🔉

あんやく【暗躍】[0] ―する 「暗中飛躍」の略。

あんゆ【暗喩】[0][1]🔗🔉

あんゆ【暗喩】[0][1] いんゆ(隠喩)

あんよ[1]🔗🔉

あんよ[1] (一)「歩くこと」の意の幼児語。 「―は上手ジヨウズ、転ぶはお下手ヘタ」 (二)「足」の意の幼児語。

あんらく【安楽】[0][1]🔗🔉

あんらく【安楽】[0][1] ―な/―に 平和を妨げる事情や、お金に困ったりすることが無く、落ち着いた気持でいられる様子。 「余生を―に暮らす」 ――さ[0]

あんらくいす【安楽椅子】[4]🔗🔉

あんらくいす【安楽椅子】[4] スプリングのよくきいた、大形のひじかけ椅子。 [かぞえ方]一脚

あんらくし【安楽死】[4][3]🔗🔉

あんらくし【安楽死】[4][3] 植物状態になる以前の患者の意志により患者の生命維持装置をはずしたり 激しい痛みに苦しむ患者に劇薬を投与したり することによって患者が死ぬこと。普通 前者を「尊厳死」、後者を狭義の安楽死として区別するが、後者は未(イマ)だ必ずしも合法とは認められていない。

新明解 ページ 197