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こりしょう【凝り性】【凝性】コリシヤウ[2][3]🔗🔉

こりしょう【凝り性】【凝性】コリシヤウ[2][3] (通常は、むしろ ものぐさだが)いったん気が向いて何か始めると、十分満足出来るまで徹底的にやらなければ気が済まない性質。 こらえ性飽き性

こりしょう【懲り性】【懲性】コリシヤウ[2][3][0]🔗🔉

こりしょう【懲り性】【懲性】コリシヤウ[2][3][0] 性懲り。

ごりしょう【御利生】ゴリシヤウ[2]🔗🔉

ごりしょう【御利生】ゴリシヤウ[2] ごりやく(御利益)。

こりずまに【懲りずまに】[5][0][2]🔗🔉

こりずまに【懲りずまに】[5][0][2] (副) 〔雅〕 前の失敗に懲りもしないで、またそうすることを表わす。 「いったい、市助はぐうたらだということを知りながら幾度も―今まで彼に持っていた善意がくやしい」

こりつ【孤立】[0]🔗🔉

こりつ【孤立】[0] ―する 身のまわりに△頼り(仲間)になるものが無い、不利な立場にあること。 「―無援[1]‐[0]、[0]・―感[3]・―化(の道をたどる)」

ごりむちゅう【五里霧中】[1]🔗🔉

ごりむちゅう【五里霧中】[1] 〔五里霧の中の意〕 深い霧が五里四方にたちこめて、全く方角が分からないような状態に陥ること。〔あれこれ迷って、判断の全くつかない意にも用いられる〕

こりゃ[1]🔗🔉

こりゃ[1] 「これは」の口頭語的表現。 「―困った/―驚いた」

こりや【凝り屋】【凝屋】[2]🔗🔉

こりや【凝り屋】【凝屋】[2] 凝り性の人。

ごりやく【御利益】[2]🔗🔉

ごりやく【御利益】[2] 仏などが、衆生(シユジヨウ)に与える恵み。〔その△人(もの)による恵みの意にも用いられる。例、「お守りの―」〕

こりゅう【古流】コリウ[1][0]🔗🔉

こりゅう【古流】コリウ[1][0] △古風(古来)の流儀。

こりょ【顧慮】[1]🔗🔉

こりょ【顧慮】[1] ―する 行き過ぎたり 早まったり しないように、周囲の事情などをよく考えに入れること。 「相手の意向を―する」

ごりょう【悟了】ゴレウ[0]🔗🔉

ごりょう【悟了】ゴレウ[0] ―する 明らかに悟ること。

ごりょう【御料】ゴレウ[1][2]🔗🔉

ごりょう【御料】ゴレウ[1][2] 高貴の人の△所有(使用)するものの称。〔衣食・器物についていうことが多い〕 「―牧場」

新明解 ページ 1963