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ごりょうりん【御料林】ゴレウリン[0][2]🔗⭐🔉
ごりょうりん【御料林】ゴレウリン[0][2]
皇室所有の山林。
ごりょう【御陵】[1]🔗⭐🔉
ごりょう【御陵】[1]
天皇・皇后の墓。みささぎ。
ごりょうえ【御霊会】ゴリヤウヱ[2]🔗⭐🔉
ごりょうえ【御霊会】ゴリヤウヱ[2]
疫病の流行を怨霊(オンリヨウ)によるものとし、これを鎮めようとする祭礼。京都祇園(ギオン)のものが特に有名。
ごりょうにん【御寮人】ゴレウニン[2]🔗⭐🔉
ごりょうにん【御寮人】ゴレウニン[2]
〔関西以西の商家などで〕若い嫁または娘の称。 〔口頭語的表現は「ごりょんさん[2]」〕
[表記]「御料人ゴリヤウニン」とも書く。
こりょうり【小料理】コレウリ[2]🔗⭐🔉
こりょうり【小料理】コレウリ[2]
手軽な一品料理。
こりょうりや【小料理屋】コレウリヤ[4]🔗⭐🔉
こりょうりや【小料理屋】コレウリヤ[4]
小料理で酒を飲ませる、和風の飲食店。
ゴリラ[1]🔗⭐🔉
ゴリラ[1]
〔gorilla〕 アフリカ産の哺乳動物。サルに似て、からだは非常に大きく、獰猛(ドウモウ)に見えるが、性質は穏やか。おおしょうじょう[3]。 〔ヒトニザル科〕
[かぞえ方]一頭・一匹
こりる【懲りる】
[2]:[2]🔗⭐🔉
こりる【懲りる】
[2]:[2]
(自上一)
〈なに・だれニ―〉 ひどい目にあったために、二度と繰り返すまいという気持になる。
「あつものに懲りて膾ナマスを吹く」

ごりん【五倫】[0][1]🔗⭐🔉
ごりん【五倫】[0][1]
〔儒教で〕君臣・父子・夫婦・長幼・朋友(ホウユウ)の五つの間柄で守るべき道。
ごりん【五輪】[0][1]🔗⭐🔉
ごりん【五輪】[0][1]
(一)〔仏教で〕五大。
(二)五大陸のシンボルである五つの輪をつなぎ合わせた、オリンピックのマーク。
「―〔=オリンピック〕大会」
ごりんとう【五輪塔】ゴリンタフ[0]🔗⭐🔉
ごりんとう【五輪塔】ゴリンタフ[0]
五大にかたどって五個の石を積み重ねた塔。
[かぞえ方]一基
コリントゲーム[5]🔗⭐🔉
コリントゲーム[5]
〔Corinth game=商標名〕 ゆるい傾斜の盤上に球を転がし、釘(クギ)の間をくぐって穴に入れ、得点を競うゲーム。
こる【凝る】
[1]:[1]🔗⭐🔉
こる【凝る】
[1]:[1]
(自五)
〔もと、密集・凝結の意〕
(一)〈なにニ―〉 度を越して、その趣味・信仰に心がとらわれた状態になる。
「手品に―」
(二)〈なにニ―〉〔仕上げをよくしようと〕細かい所にまでいろいろとくふうする。
「凝った図案」
(三)使い過ぎたりしたために、血行が悪くなってその部分の筋肉が突っぱった感じになったり 重く感じられたりする。
「肩が―」

新明解 ページ 1964。