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こんごうづえ【金剛杖】コンガウヅヱ[5]🔗⭐🔉
こんごうづえ【金剛杖】コンガウヅヱ[5]
修験者(シユゲンジヤ)や登山者が持つ白木の杖。 △八角(四角)で、身長大。
[かぞえ方]一本
こんごうふえ【金剛不壊】コンガウフヱ[5]🔗⭐🔉
こんごうふえ【金剛不壊】コンガウフヱ[5]
非常に堅くて決してこわれないこと。
こんごうやしゃ【金剛夜叉】コンガウヤシャ[5]🔗⭐🔉
こんごうやしゃ【金剛夜叉】コンガウヤシャ[5]
五大明王の一つ。北方を守護する。
「―明王[7]」
こんごうりき【金剛力】コンガウリキ[3]🔗⭐🔉
こんごうりき【金剛力】コンガウリキ[3]
金剛力士のように、非常に強い力。
「―をふりしぼる」
こんごうりきし【金剛力士】コンガウリキシ[5]🔗⭐🔉
こんごうりきし【金剛力士】コンガウリキシ[5]
仏法を守護する、力の強い二神。仁王。金剛神(ジン)[3]。
こんごう【根号】コンガウ[0]🔗⭐🔉
こんごう【根号】コンガウ[0]
〔数学で〕累乗根を表わすための記号「
」。ルート。〔n乗根は n
で表わし、平方根は単に 
と書く〕
「二重―をはずす」

」。ルート。〔n乗根は n
で表わし、平方根は単に 
と書く〕
「二重―をはずす」
こんごう【混合】コンガフ[0]🔗⭐🔉
こんごう【混合】コンガフ[0]
―する
(一)異質なものが交じり合うこと。また、異質なものを交ぜ合わせること。
「―物ブツ[3]」
(二)意味の類似から二語の間に混同が起こり、口語で一つの単語の資格を得ること。例、「やぶる」+「裂く」=「やぶく」。
「―語[0]」
コンコース[1][3]🔗⭐🔉
コンコース[1][3]
〔concourse〕 駅や空港などの、通路を兼ねた中央ホール。
こんこん【昏昏】[0]🔗⭐🔉
こんこん【昏昏】[0]
(副)
―と (よく眠っていたりして)意識の無いことを表わす。
こんこん【滾滾】[0]🔗⭐🔉
こんこん【滾滾】[0]
(副)
―と (水などが)尽きずにわき出てくることを表わす。
こんこん【懇懇】[0]🔗⭐🔉
こんこん【懇懇】[0]
(副)
―と なぜそうでなければいけないのか、相手が心底から納得できるまで、 △丁寧に(繰り返し)説いて聞かせることを表わす。
こんこんちき[3]🔗⭐🔉
こんこんちき[3]
〔口頭〕「…どころではない」の意味で添える言葉。
「それが大有りの―なのさ」
コンサート[1]🔗⭐🔉
コンサート[1]
〔concert〕演奏会。
「―を開く/チャリティー―[5]」
新明解 ページ 1982。