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さいゆう【再遊】サイイウ[0]🔗⭐🔉
さいゆう【再遊】サイイウ[0]
―する もう一度その土地に△遊びに行く(旅行する)こと。
さいゆう【西遊】サイイウ[0]🔗⭐🔉
さいゆう【西遊】サイイウ[0]
―する 「せいゆう」の老人語。
さいゆうせん【最優先】サイイウセン[3]🔗⭐🔉
さいゆうせん【最優先】サイイウセン[3]
―する 他の何よりも△緊急度(必要度)の高いものとして、まっ先に扱うこと。
「―課題」
さいゆしゅつ【再輸出】[3]🔗⭐🔉
さいゆしゅつ【再輸出】[3]
―する 一度輸入した物を、加工などしてもう一度輸出すること。
再輸入
再輸入
さいゆにゅう【再輸入】サイユニフ[3]🔗⭐🔉
さいゆにゅう【再輸入】サイユニフ[3]
―する 一度輸出した物を、加工品などとしてもう一度輸入すること。
再輸出
再輸出
さいよう【採用】
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さいよう【採用】
[0]
―する その機構・組織に適合するかどうかを調べた上で、いいと思う人・案などを使うように決めること。
「大学卒の―を見送る/社員に―される/思いきった販売戦略計画を―する/―試験・臨時―・大量―[5]」
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―する その機構・組織に適合するかどうかを調べた上で、いいと思う人・案などを使うように決めること。
「大学卒の―を見送る/社員に―される/思いきった販売戦略計画を―する/―試験・臨時―・大量―[5]」
さいよう【細腰】サイエウ[0]🔗⭐🔉
さいよう【細腰】サイエウ[0]
女性の腰の細いこと。〔美人の形容に用いられる〕
さいらい【再来】[0]🔗⭐🔉
さいらい【再来】[0]
―する 同じ状態がもう一度めぐって来ること。
「孔子の―〔=生れ変り〕だ」
ざいらい【在来】[0][1]🔗⭐🔉
ざいらい【在来】[0][1]
これまで普通に行われてきた(ものである)こと。
「―〔=ありきたり〕の方法」
ざいらいせん【在来線】[0]🔗⭐🔉
ざいらいせん【在来線】[0]
〔新しく開通した新幹線などに対して〕(ほぼ)同一の区間にあるそれまでの鉄道路線の称。
さいらん【採卵】[0]🔗⭐🔉
さいらん【採卵】[0]
卵を生ませて、とること。
さいり【犀利】[1]🔗⭐🔉
さいり【犀利】[1]
―な 頭の働きが鋭く、言うことが的を射ている様子。
「―な批評」
――さ[3]
さいりゃく【才略】[0][1]🔗⭐🔉
さいりゃく【才略】[0][1]
才知によって人を△出し抜こう(陥れよう)とする計略。
さいりゅう【細流】サイリウ[0]🔗⭐🔉
さいりゅう【細流】サイリウ[0]
「小川」の意の漢語的表現。
さいりゅう【細粒】サイリフ[0]🔗⭐🔉
さいりゅう【細粒】サイリフ[0]
〔土・粉などの〕細かい粒。
新明解 ページ 2037。