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さくざつ【錯雑】[0]🔗⭐🔉
さくざつ【錯雑】[0]
―する こみいっていて、まとまりの無いこと。
さくさん【柞蚕】[0]🔗⭐🔉
さくさん【柞蚕】[0]
からだ・羽は茶色で、大形の昆虫。幼虫はクヌギ・ナラなどの葉を巻いて茶色の繭を作る。糸は織物用。〔ヤママユガ科〕
[かぞえ方]一匹
さくさん【酢酸】[0]🔗⭐🔉
さくさん【酢酸】[0]
△木材(アセチレン)からとる、無色で強い においのある液体。酢のおもな成分。食用・薬品の原料。
[表記]「〈醋酸」とも書く。
さくし【作詞】[0]🔗⭐🔉
さくし【作詞】[0]
―する 歌詞を作ること。
「―家[0]」
さくし【作詩】[0]🔗⭐🔉
さくし【作詩】[0]
―する 詩を作ること。
「―法[0]」
さくし【策士】[1]🔗⭐🔉
さくし【策士】[1]
好んで策略を用い、思い通りに物事を動かそうとする人。
「―、策に おぼれる〔=策略を用い過ぎて、かえって失敗することが有るものだ〕」
さくじ【作字】[0]🔗⭐🔉
さくじ【作字】[0]
―する 〔原稿に書いてある文字の用意が無い場合〕 既存の活字を組み合わせたり 削ったり して、目的の文字の形を作ること。〔広義では、木版作製をも含む〕
[表記]「削字」とも書く。
さくじつ【昨日】[2]🔗⭐🔉
さくじつ【昨日】[2]
「きのう」の、やや改まった言い方。
さくじば【作事場】[0]🔗⭐🔉
さくじば【作事場】[0]
「工事現場」の意の老人語。
さくしゃ【作者】[1]🔗⭐🔉
さくしゃ【作者】[1]
その芸術作品を作△る(った)人。〔狭義では、△狂言(脚本)を作る人を指す〕
さくしゅ【搾取】[1]🔗⭐🔉
さくしゅ【搾取】[1]
―する △資本家(奴隷主・領主など)が、△労働者(奴隷・小作人など)を不当に安い賃金で働かせ、利益の大部分を ひとり占めにすること。
さくしゅう【昨週】サクシウ[0]🔗⭐🔉
さくしゅう【昨週】サクシウ[0]
「先週」の、やや固い表現。
さくしゅつ【作出】[0]🔗⭐🔉
さくしゅつ【作出】[0]
―する 〔新しい品種を〕作り出すこと。
さくしゅつ【索出】[0]🔗⭐🔉
さくしゅつ【索出】[0]
―する 〔本などの中から〕 知りたいことを捜し出すこと。
さくじょ【削除】サクヂヨ[1]🔗⭐🔉
さくじょ【削除】サクヂヨ[1]
―する 書いてあるものの中から△不都合(不要)な部分を削りとること。
新明解 ページ 2061。