複数辞典一括検索+

さくてき【索敵】[0]🔗🔉

さくてき【索敵】[0] 敵が どこに居るか捜し、また、その位置・兵力を調べること。

さくど【作土】[1]🔗🔉

さくど【作土】[1] 耕地の表層の耕された土。

さくとう【作陶】サクタウ[0]🔗🔉

さくとう【作陶】サクタウ[0] 芸術品としての「焼き物(二)」を作ること。 「―二十年」

さくどう【索道】サクダウ[0]🔗🔉

さくどう【索道】サクダウ[0] 〔←架空索道[4]〕 ケーブル。

さくどう【策動】[0]🔗🔉

さくどう【策動】[0] ―する 人知れず(悪い)計画を立てて行動すること。 「―家[0]」

さくにゅう【搾乳】[0]🔗🔉

さくにゅう【搾乳】[0] (一)―する 〔ウシなどの〕乳を しぼりとること。乳しぼり。 (二)しぼりとった乳。

さくねん【昨年】[0]🔗🔉

さくねん【昨年】[0] 「去年」の、少し改まった表現。

さくはく【削剥】[0]🔗🔉

さくはく【削剥】[0] 川の水が、長年の間に岸の土を削りとること。 「―作用[5]」

さくばく【索莫】[0]🔗🔉

さくばく【索莫】[0] ―たる/―と 心が満たされないで寂しい様子。 「―たる人生」 [表記]「索漠・索〈寞」とも書く。

さくばん【昨晩】[2]🔗🔉

さくばん【昨晩】[2] きのうの晩。「ゆうべ」よりも丁寧な言い方。

さくひこんぜ【昨非今是】[1]‐[1]🔗🔉

さくひこんぜ【昨非今是】[1]‐[1] 境遇・考え方が変わって、きのう悪いと思ったことが、きょうは良く思われること。

さくひん【作品】[0]🔗🔉

さくひん【作品】[0] 心をこめて制作したもの。〔狭義では、文芸・美術・工芸など芸術上の制作物を指す〕 「生徒―[4]・出陳―[5]・芸術―[5]」 [かぞえ方]一点・一本

さくふう【作風】[0]🔗🔉

さくふう【作風】[0] 作品に現われた、その作者の志向する傾向・特徴。

さくふう【朔風】[0]🔗🔉

さくふう【朔風】[0] 「北風」の意の漢語的表現。

さくぶつ【作物】[2]🔗🔉

さくぶつ【作物】[2] 〔絵・彫刻・文章などの〕作品。

さくぶん【作文】[0]🔗🔉

さくぶん【作文】[0] ―する (何かの課題で)文章を作ること。また、その文章。〔体裁を整えるために文章を書いただけで、内容を伴わないものの意にも用いられる。例、「―に過ぎない報告書」〕

新明解 ページ 2063