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さけん【差遣】[0]🔗🔉

さけん【差遣】[0] ―する 公の使者として行かせること。派遣。

さげん【左舷】[1]🔗🔉

さげん【左舷】[1] △船(艦)の進行方向に向かって左側のふなばた。 右舷

ざこ【雑魚】[1]🔗🔉

ざこ【雑魚】[1] 〔もとの用字は「雑〈喉」、「喉」は食用の魚を算カゾえる助数詞〕 (いろいろの)小ざかな。〔大物に対して、小物の意にも用いられる。例、「逮捕されたのは―ばかり」〕 「―の、魚トトまじり〔=小物が大物の中に入りこんだ、居ぐあいの悪さのたとえ〕」 [表記]→付表

ざご【座五】[1]🔗🔉

ざご【座五】[1] 〔俳句で〕末の五文字。

さこう【鎖港】サカウ[0]🔗🔉

さこう【鎖港】サカウ[0] 外国船の寄港・入港や交易を禁じること。

ざこう【座高】ザカウ[0]🔗🔉

ざこう【座高】ザカウ[0] 腰掛けた時の、しりから頭の頂までの高さ。 [表記]もとの用字は、「〈坐高」。

さこうべん【左顧右眄】[1]‐[0]、[1]、[1]‐[1]🔗🔉

さこうべん【左顧右眄】[1]‐[0]、[1]、[1]‐[1] ―する 世間の評判や 思惑などを気にして、意見・態度を決めかねること。右顧左眄。

さこく【鎖国】[0]🔗🔉

さこく【鎖国】[0] ―する 外国との通商や交通を禁止すること。 開国

さこそ[1]🔗🔉

さこそ[1] (副) 普通ではない状態だと十分に推測しうることを表わす。 「―〔=あんなに〕勇ましいことは言ったが/―〔=さだめし〕お疲れのことでしょう」

さこつ【鎖骨】[0][1]🔗🔉

さこつ【鎖骨】[0][1] 首の下と肩を結ぶ、ゆるくS字の形に曲がった、一対の長い骨。

ざこつ【座骨】[0]🔗🔉

ざこつ【座骨】[0] しりの下部にあり骨盤を構成する一対の骨。 [表記]もとの用字は、「〈坐骨」。

ざこね【雑魚寝】[0]🔗🔉

ざこね【雑魚寝】[0] ―する おおぜい(の男女)が一緒にごろ寝すること。

ざこば【雑魚場】[0]🔗🔉

ざこば【雑魚場】[0] (大阪の)魚河岸(ウオガシ)。

新明解 ページ 2070