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ささがに[0]🔗🔉

ささがに[0] 〔雅〕〔小さいカニの意〕 虫のクモ。

ささかまぼこ【笹蒲鉾】[3]🔗🔉

ささかまぼこ【笹蒲鉾】[3] ササの葉の形に似せて作った蒲鉾。仙台の名産。 [かぞえ方]一枚

ささぐり【小栗】[2]🔗🔉

ささぐり【小栗】[2] シバグリの異称。

ささくれる[4][5]:[4][0]🔗🔉

ささくれる[4][5]:[4][0] (自下一) (一)(A)(使い古して)先が細かく裂けて割れる。 (B)つめぎわの皮膚が さかむけになる。 「ささくれだつ[5]:[5]」 (二)気持が荒れて、むしゃくしゃする。 「神経が―」 [名]ささくれ[0]

ささげ[0]🔗🔉

ささげ[0] 畑に作る一年生つる草。夏、蝶形(チヨウガタ)の花を開く。さやは長く、若いものを種ごと食べる。成熟した種は細長い。〔マメ科〕 「十六―[5]・三尺―[5]」 [表記]「{大角豆}・{小角豆}・{白角豆}」と書く。 [かぞえ方]一本。豆の小売の単位は一袋

ささげもつ【捧げ持つ】【捧持つ】[4]:[4]🔗🔉

ささげもつ【捧げ持つ】【捧持つ】[4]:[4] (他五) 両手で△掲げ(大事に)持つ。

ささげもの【捧げ物】【捧物】[0]🔗🔉

ささげもの【捧げ物】【捧物】[0] 神などへ捧げる物。供物(クモツ)。

ささげる【捧げる】[4][0]:[0]🔗🔉

ささげる【捧げる】[4][0]:[0] (他下一) 〈だれ・なにニなにヲ―〉〔両手に持って目のあたりの高さに上げる意〕 (一)神仏・高貴の人に何かを差し上げる。 (二)△心から尊敬する相手(至上と信じるもの)に、自分の持てるすべてを惜しみ無く投げ出す。 「愛を―/貧民救済に一生を―/感謝を―〔=示す〕/(…に)祈りを―」

ささご【笹子】[0]🔗🔉

ささご【笹子】[0] 〔雅〕 笹鳴きをしているウグイス。

ざさしんたい【座作進退】[1]‐[0]、[1][3]🔗🔉

ざさしんたい【座作進退】[1]‐[0]、[1][3] 〔「作」は立つ意〕 たちいふるまい。 [表記]もとの用字は、「〈坐作進退」。

ささだけ【笹竹】[2]🔗🔉

ささだけ【笹竹】[2] 小さい竹類の総称。

ささつ【査察】[0]🔗🔉

ささつ【査察】[0] ―する 〔調査・視察の意〕 規定の通り行われているかどうかを調べること。 「―使[3]・空中―」

新明解 ページ 2072