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ざっしょく【雑食】[0]🔗🔉

ざっしょく【雑食】[0] ―する 草食・肉食いずれにも偏せず、程よく両者を取り交ぜること。 「―(性)動物」

さっしん【刷新】[0]🔗🔉

さっしん【刷新】[0] ―する 悪いところを改めて、全く新しくすること。 「政界の―/人事を―する」

さつじん【殺人】[0]🔗🔉

さつじん【殺人】[0] 人を殺すこと。 「―罪[3]・―鬼[3]・―光線[5]」

さつじんてき【殺人的】[0]🔗🔉

さつじんてき【殺人的】[0] ―な/―に 命にかかわるかと思われるほど ひどい様子。 「―混雑・―スケジュール」

さつじん【殺陣】サツヂン[0]🔗🔉

さつじん【殺陣】サツヂン[0] 〔歌舞伎カブキ・映画などで〕はげしい斬()り合いの場面。たて。

さっすい【撒水】[0]🔗🔉

さっすい【撒水】[0] ―する 水をまくこと。 「―車[3]」

さっすう【冊数】[3]🔗🔉

さっすう【冊数】[3] 書物・ノートなどの数。

さっする【察する】[4][0][3]:[0][3]🔗🔉

さっする【察する】[4][0][3]:[0][3] (他サ) 〈なにヲ(なんだト)―〉 〔物事の事情や他人の心中を〕推察(して、同情)する。 「反対の空気を―/―に余りある」

ざっせつ【雑節】[0]🔗🔉

ざっせつ【雑節】[0] 二十四(節)気以外の、気候の変わり目。節分・八十八夜・彼岸・入梅・土用など。

ざつぜん【雑然】[0]🔗🔉

ざつぜん【雑然】[0] ―たる/―と 種種のものが入りまじっていて、まとまりの無い様子。 「―たる人の行きかい」

さっそ【殺鼠】[1]🔗🔉

さっそ【殺鼠】[1] (毒薬を用いて)ネズミを殺すこと。 「―剤[3]」

さっそう【颯爽】サッサウ[0]🔗🔉

さっそう【颯爽】サッサウ[0] ―たる/―と 歩く姿や着こなしなどに一分の隙(スキ)も無く、生活力がみなぎっていることを表わす。 「銀座を―と歩くお嬢さん」

ざっそう【雑草】ザッサウ[0]🔗🔉

ざっそう【雑草】ザッサウ[0] (一)△利用(観賞)価値が無いものとして注目されることがない草。農作物や栽培樹木の生長の妨げになる場合は取り除かれたりする。〔顧みる者が無くても繁茂し、踏みつけられても生長を続ける存在の意にも用いられる。例、「―のようにたくましい」〕 「取っても取っても―が生えて来る」 (二)知識が乏しいために、名前を言うことが出来ない、多くの草。 「植物学的には―という草は無い」 [かぞえ方](一)(二)とも一本

新明解 ページ 2100