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さっし【察し】[0]🔗⭐🔉
さっし【察し】[0]
察すること。
「―がつく/―〔=相手が口に出しては言えない事情などについての思いやり〕がいい」
さっし【冊子】[1][0]🔗⭐🔉
さっし【冊子】[1][0]
糸でとじた本(と同じ体裁の本)。〔広義では、本を指す。例、「小―[3]」〕
「―目録[4]」
ざっし【雑誌】
[0]🔗⭐🔉
ざっし【雑誌】
[0]
発刊の目的や内容上の主題を定め、何人かの人の原稿を集め、一定の期間をおいて次つぎに刊行する本。〔毎月刊行の月刊誌、毎週刊行の週刊誌など、種種の刊行形態がある〕
「―記者[4]・学術―[5]・季刊―[4]・個人―[4]」
[かぞえ方]一冊・一部。順序を算(カゾ)えるには巻・号を用いる。
[0]
発刊の目的や内容上の主題を定め、何人かの人の原稿を集め、一定の期間をおいて次つぎに刊行する本。〔毎月刊行の月刊誌、毎週刊行の週刊誌など、種種の刊行形態がある〕
「―記者[4]・学術―[5]・季刊―[4]・個人―[4]」
[かぞえ方]一冊・一部。順序を算(カゾ)えるには巻・号を用いる。
ざつじ【雑事】[1]🔗⭐🔉
ざつじ【雑事】[1]
本来の仕事以外の雑多な用事。
「身辺―[5]」
さっしゃる🔗⭐🔉
さっしゃる
[一][3]:[3](他五)
「なさる・される」の口頭語的表現。
[二](助動・五型)
「△お(ご)…なさる」の意の老人語。
「見―・やめさっしゃい」
サッシュ[1]🔗⭐🔉
サッシュ[1]
〔sash〕
(一)窓枠。 サッシ[1]。
「アルミ―」
(二)飾りにつける、幅の広いベルト。
[かぞえ方](一)(二)とも一本
ざっしゅ【雑種】[0]🔗⭐🔉
ざっしゅ【雑種】[0]
(一)いろいろの種類。
(二)交配・交雑によって生まれたもの。
「―の犬」
純系
純系
ざつじゅう【雑糅】ザツジウ[0]🔗⭐🔉
ざつじゅう【雑糅】ザツジウ[0]
―する 「いろいろな物が ごたまぜにある」意の漢語的表現。
ざっしゅうにゅう【雑収入】ザッシウニフ[3]🔗⭐🔉
ざっしゅうにゅう【雑収入】ザッシウニフ[3]
(一)おもな収入以外の収入。
「月給のほかの―」
(二)〔収入の分類で〕一定の項目のどれにも入らない収入。
ざっしょ【雑書】[0]🔗⭐🔉
ざっしょ【雑書】[0]
(一)どの分類にも入らない△書物(書類)。
(二)〔学術書と違って〕雑多な知識をまとまりなく書いた書物。
(三)いろいろの(つまらない)本。
さっしょう【殺傷】サッシヤウ[0]🔗⭐🔉
さっしょう【殺傷】サッシヤウ[0]
―する 殺したり 傷つけたり すること。
「人馬を―する/―事件・―力[3]」
新明解 ページ 2099。