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さてい【査定】[0]🔗🔉

さてい【査定】[0] ―する 〔官庁などが〕調べた上で、合否を判定したり 等級や評価額・割当額などを決定したり すること。

サディズム[2]🔗🔉

サディズム[2] 〔sadism, Sade = 人名〕 相手のからだに苦痛を与えて快感を味わう変態性欲。 サド[1]。マゾヒズム

さておく【扠置く】[1]:[1]🔗🔉

さておく【扠置く】[1]:[1] (他五) ひとまず問題から はずす。 「冗談は さておき〔=冗談は別として〕/何は さておき〔=まず第一に〕」

さてこそ[1]🔗🔉

さてこそ[1] (副) やっぱり本当だったんだなあという感慨や、とうとう来たるべき事が来たという気持を表わす。 「―一大事だ」

さてさて[1]🔗🔉

さてさて[1] (感) 深く感じ入り、また驚いた気持を表わす。なんとまあ。

さてつ【砂鉄】[0]🔗🔉

さてつ【砂鉄】[0] 砂のような状態をしている(磁)鉄鉱。

さてつ【蹉跌】[0]🔗🔉

さてつ【蹉跌】[0] ―する 〔つまずく意〕 (失敗して)ゆきづまること。 「―の第一歩」

さては[1]🔗🔉

さては[1] [一](接) それだけでは済まず、さらに何かを続けることを表わす。 「カキ・ナシ、―〔=(a)その上に。 (b)また〕バナナと山ほど食べた」 [二](感) 事件などの原因について何か思い当たることが有るという気持を表わす。 「―犯人はお前だな」

さてまた【扠又】[1]🔗🔉

さてまた【扠又】[1] (接) △それから(その上に)又。 [表記]「〈偖又」とも書く。

さても[1]🔗🔉

さても[1] [一](接) 「さて」を強めた言い方。 [二](感) さてさて。

新明解 ページ 2105