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さへん【左辺】[1]🔗⭐🔉
さへん【左辺】[1]
右辺
(一)〔数学で〕(不)等式において、(不)等号の左側に書かれた△数(式(三)(A))。
「―の一項を右辺に移項する」
(二)〔碁で〕碁盤の中央部分のすぐ左側に続く部分。
右辺
(一)〔数学で〕(不)等式において、(不)等号の左側に書かれた△数(式(三)(A))。
「―の一項を右辺に移項する」
(二)〔碁で〕碁盤の中央部分のすぐ左側に続く部分。
サボ[1]🔗⭐🔉
サボ[1]
サボタージュの略。
さほう【作法】サハフ[1]🔗⭐🔉
さほう【作法】サハフ[1]
(一)その△社会(面)で守ることが望まれる、言語・動作の決まり。エチケット。
「行儀―[4]」
(二)〔詩歌・文章などの〕定式化された作り方。
「手紙の―」
さぼう【砂防】サバウ[0]🔗⭐🔉
さぼう【砂防】サバウ[0]
大雨による山間(ヤマアイ)の土石流や火砕流の流出、強風による海岸の人家・田畑への砂の吹きつけなどを防ぐための施設。
「―林リン[2]・―ダム[4]」
さぼう【茶房】サバウ[0]🔗⭐🔉
さぼう【茶房】サバウ[0]
喫茶店の名につける、しゃれた言い方。
サポーター🔗⭐🔉
サポーター
〔supporter〕
(一)[2]〔スポーツマン・すもうの力士・競馬ウマなどが〕腕や足の関節部分などを締めつけ保護するゴム入り布製の幅広のバンド。
(二)[0][2] プロサッカーの熱烈な応援団。
[かぞえ方](一)は、一枚
サポート[2]🔗⭐🔉
サポート[2]
―する 〔support〕
(一)支持。支援。
(二)卓球ネットの支柱。
サボタージュ[3]🔗⭐🔉
サボタージュ[3]
―する 〔フ sabotage〕
(一)〔労働争議の一戦術として〕 労働者が仕事の能率を下げて経営者に損をかけること。
(二)故意になまけて、義務を果たさないこと。
サボテン[0]🔗⭐🔉
サボテン[0]
〔ス sapoten〕 中南米の砂漠などに多い常緑多年草。種類は雑多で変わった形のものが多く、大抵 とげが有る。観賞用。シャボテン。〔サボテン科〕
[表記]「{仙人掌}」は、義訓。「{覇王樹}」とも書く。
[かぞえ方]一本
さほど【然程】[0][3]🔗⭐🔉
さほど【然程】[0][3]
(副)
「それほど」の意の、やや改まった表現。
「今は― 苦痛は感じない」
[表記]「左程」は、借字。
新明解 ページ 2116。