複数辞典一括検索+

さるひき【猿引き】【猿引】[2]🔗🔉

さるひき【猿引き】【猿引】[2] さるまわし。

サルファざい【サルファ剤】[3][0]🔗🔉

サルファざい【サルファ剤】[3][0] 化膿(カノウ)する病気や淋病(リンビヨウ)などの特効薬。一九三五年にドイツで発見された。

サルベージ[3]🔗🔉

サルベージ[3] 〔salvage = 海難救助〕〔沈没船の〕 引き上げ作業。

ざるほう【笊法】ザルハフ[0]🔗🔉

ざるほう【笊法】ザルハフ[0] いくら決めても△守られない(抜け穴がたくさん有る)規制力の弱い法律の俗称。

さるほどに【然る程に】[1]🔗🔉

さるほどに【然る程に】[1] (接) 〔雅〕 (一)そのうちに。 (二)さて。ところで。

さるまた【猿股】[0]🔗🔉

さるまた【猿股】[0] 腰から股をおおう、男性の短い下ばき。 [かぞえ方]一枚

さるまね【猿真似】[0]🔗🔉

さるまね【猿真似】[0] 〔猿が人の動作の真似をする意〕 他人の言動についてその本質的意味をよく理解せず、むやみに真似すること。無批判な、うわべだけの真似。

さるまわし【猿回し】サルマハシ[3]🔗🔉

さるまわし【猿回し】サルマハシ[3] 猿に芸をさせて金をもらう芸人。さるひき。

ざるみみ【笊耳】[0][2]🔗🔉

ざるみみ【笊耳】[0][2] 〔笊に水を入れるように〕聞いても すぐ忘れてしまう△こと(人)。かごみみ。 袋耳

さるめん【猿面】[0][2]🔗🔉

さるめん【猿面】[0][2]

さるめんかんじゃ【猿面冠者】サルメンクワンジャ[5]🔗🔉

さるめんかんじゃ【猿面冠者】サルメンクワンジャ[5] 猿の顔に似ている若者。〔木下藤吉郎トウキチロウのあだな〕

サルモネラきん【サルモネラ菌】[0]🔗🔉

サルモネラきん【サルモネラ菌】[0] 短い棒状の細菌。食中毒を起こさせることが多い。ネズミが運ぶ。例、パラチフス菌。

さるもの【然る者】[1]🔗🔉

さるもの【然る者】[1] 〔そういう評判の者の意〕 △相当の(なかなか手ごわい)者。 「敵も―」

ざれい【座礼】[0]🔗🔉

ざれい【座礼】[0] すわってするお辞儀。 立礼 [表記]もとの用字は、「〈坐礼」。

新明解 ページ 2133