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さんきん【参勤】[0]🔗⭐🔉
さんきん【参勤】[0]
―する 江戸時代、大名が江戸に出て将軍に謁見し、幕府に勤務したこと。
[表記]「参〈覲」とも書く。
さんきんこうたい【参勤交代】サンキンカウタイ[0][5]🔗⭐🔉
さんきんこうたい【参勤交代】サンキンカウタイ[0][5]
江戸時代、大名が原則として一年置きに領国から参勤した制度。
定府(ジヨウフ)
定府(ジヨウフ)
さんきん【産金】[0]🔗⭐🔉
さんきん【産金】[0]
金の△産出(生産)。
ざんきん【残金】[1]🔗⭐🔉
ざんきん【残金】[1]
(一)残りの金銭。
(二)未払いのお金。
さんく【惨苦】[1]🔗⭐🔉
さんく【惨苦】[1]
つらい苦しみ。
「敗戦の―をなめる」
さんぐう【参宮】[0][3]🔗⭐🔉
さんぐう【参宮】[0][3]
(伊勢)神宮に参拝すること。
「―客[3]・―列車[5]」
さんくぎれ【三句切れ】[0]🔗⭐🔉
さんくぎれ【三句切れ】[0]
〔短歌で〕五・七・五・七・七の第三句の後に意味上の切れ目のあること。初句切れと共に、七五調となる。
サンクチュアリー[5][4]🔗⭐🔉
サンクチュアリー[5][4]
〔sanctuary=聖域〕 他から攻撃などが加えられない特別区域。鳥獣の保護区・禁猟区やゲリラの安全な隠れ場所など。
さんくつ【山窟】[0]🔗⭐🔉
さんくつ【山窟】[0]
山の岩あな(を利用した すみか)。
サングラス[3]🔗⭐🔉
サングラス[3]
〔sunglasses の日本語形〕 太陽の紫外線を防ぐための色めがね。 日よけめがね[4]。
[かぞえ方]一枚
ざんぐり[3]🔗⭐🔉
ざんぐり[3]
(副)
―と 大まかであるために、かえって趣のあることを表わす。茶道具を観賞する時などに言う。
さんぐん【三軍】[0]🔗⭐🔉
さんぐん【三軍】[0]
〔昔、中国で、大国の常備した、上軍・中軍・下軍、計三万七千五百人の軍隊の意〕
(一)全軍。
(二)陸軍・海軍・空軍の総称。
さんけ【産気】[0]🔗⭐🔉
さんけ【産気】[0]
さんけづく【産気付く】[4]:[4]🔗⭐🔉
さんけづく【産気付く】[4]:[4]
(自五)
子供が今にも生まれそうな様子になる。
さんげ【散華】[1]🔗⭐🔉
さんげ【散華】[1]
―する
(一)〔法会ホウエで〕読経(ドキヨウ)しながら列を作って歩き、ハスの花びらにかたどった紙をまきちらすこと。
(二)花と散ること。〔戦死を美化した表現〕
新明解 ページ 2148。