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さんしん【三振】[0]🔗🔉

さんしん【三振】[0] ―する 〔野球で〕打者がストライクを三つとられてアウトになること。ストラックアウト。

さんしん【三針】[0]🔗🔉

さんしん【三針】[0] 〔時計で〕秒を示す針が長針・短針の根元についていること。中(ナカ)三針。

さんしん【参進】[0]🔗🔉

さんしん【参進】[0] ―する 身分の高い人や神様の前などに進み出ること。

さんじん【山人】[0][3]🔗🔉

さんじん【山人】[0][3] 「山中に隠れ住む人」の意で、雅号の下に添える言葉。 「紅葉コウヨウ―」

さんじん【山神】[0]🔗🔉

さんじん【山神】[0] 山に鎮座する神。

さんじん【散人】[0]🔗🔉

さんじん【散人】[0] 「世事を離れて自由に暮らす、ひまな人」の意で、雅号の下に添える言葉。 「荷風カフウ―」

ざんしん【斬新】[0]🔗🔉

ざんしん【斬新】[0] ―な/―に 趣向が きわだって新しい様子。 「―なアイデア」 ――さ[0]

ざんしん【讒臣】[0]🔗🔉

ざんしん【讒臣】[0] 讒言をする臣下。

さんしんとう【三親等】[3]🔗🔉

さんしんとう【三親等】[3] 親等の一つ。曾(ソウ)祖父母・曾孫・おじ・おばなど。三等親。

さんす🔗🔉

さんす (助動・ます型) 江戸時代に、相手の動作を敬い、丁寧に言った言葉。なさいます。しゃんす。 「見―」

さんすい【山水】[1][0]🔗🔉

さんすい【山水】[1][0] (一)〔観賞の対象としての〕山と川に代表される自然の景物。 (二)築山と池・やり水などが有る庭園。

さんすいが【山水画】サンスイグワ[0]🔗🔉

さんすいが【山水画】サンスイグワ[0] 山と川の有る、自然の景色を描いた東洋画。

さんすい【散水】[0]🔗🔉

さんすい【散水】[0] ―する 〔「〈撒水サツスイ」 の代用字〕 水をまくこと。 「―車[3]」

さんすう【算数】[3]🔗🔉

さんすう【算数】[3] 小学校の教科の一つで、数の計算や簡単な図形の性質など、初等数学を学ぶ分野。 「―が△得意(苦手)である/―教育[5]」

新明解 ページ 2159