複数辞典一括検索+
さんせん【三遷】[0]🔗⭐🔉
さんせん【三遷】[0]
二度も△都(住居)を変えること。〔三度目の△都(住居)に移ることを指す〕
孟母(モウボ)

さんせん【三選】[0]🔗⭐🔉
さんせん【三選】[0]
―する 同じ種類の選挙に三度当選すること。
さんせん【山川】[0]🔗⭐🔉
さんせん【山川】[0]
自然環境と しての 山と 川。
「―草木ソウモク」
さんせん【参戦】[0]🔗⭐🔉
さんせん【参戦】[0]
―する 戦争に加わること。
さんぜん【参禅】[0]🔗⭐🔉
さんぜん【参禅】[0]
―する
(一)座禅すること。
(二)師について禅学をまなぶこと。
「―者[3]」
さんぜん【産前】[0]🔗⭐🔉
さんぜん【産前】[0]
お産の前。
産後

さんぜん【潸然】[0]🔗⭐🔉
さんぜん【潸然】[0]
―たる/―と さめざめと涙を流す様子。
さんぜん【燦然】[0]🔗⭐🔉
さんぜん【燦然】[0]
―たる/―と 星や宝石などが、美しく輝く様子。〔その存在がきらめいて見える形容にも用いられる〕
ざんぜん【嶄然】[0][3]🔗⭐🔉
ざんぜん【嶄然】[0][3]
(副)
飛びぬけてすぐれていることを表わす。
「―頭角をあらわす」
さんぜんだいせんせかい【三千大千世界】[9]🔗⭐🔉
さんぜんだいせんせかい【三千大千世界】[9]
〔仏教で〕須弥山(シユミセン)を中心とする世界〔=一小世界〕を千倍し、また、千倍し、さらに千倍した程の大きな世界。三千世界[5]。 〔広い世界の意にも用いられる〕
さんそ【酸素】[1]🔗⭐🔉
さんそ【酸素】[1]
無色・無味・無臭の気体元素〔記号 O 原子番号 8〕。 空気の五分の一を占める。吸入用。
「―ボンベ・液体―」
[かぞえ方]缶入りの濃縮酸素やボンベは一本
さんそきゅうにゅう【酸素吸入】サンソキフニフ[4]🔗⭐🔉
さんそきゅうにゅう【酸素吸入】サンソキフニフ[4]
―する 呼吸を助けるために重い病人に酸素を吸わせること。
ざんそ【讒訴】[1]🔗⭐🔉
ざんそ【讒訴】[1]
―する 目上の人や主人に讒言すること。
さんそう【山相】サンサウ[0]🔗⭐🔉
さんそう【山相】サンサウ[0]
地質・形状・気象などに現われる、その山の特徴。
さんそう【山草】サンサウ[0]🔗⭐🔉
さんそう【山草】サンサウ[0]
高山などに生える野草や草花。
さんそう【山荘】サンサウ[0]🔗⭐🔉
さんそう【山荘】サンサウ[0]
山中に建てた、別荘(風の建物)。
さんそう【山僧】[0]🔗⭐🔉
さんそう【山僧】[0]
[一]山寺に住む僧。
[二](代)
僧の自称。愚僧。
新明解 ページ 2162。