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ざんぞう【残像】ザンザウ[0]🔗⭐🔉
ざんぞう【残像】ザンザウ[0]
外界から受けた刺激がすでに消え去ったあとまで、短いあいだ残る感覚。〔主として、視覚について言う〕
さんぞうろう【然候】サンザウラフ[1]🔗⭐🔉
さんぞうろう【然候】サンザウラフ[1]
「さようでございます」の意の雅語的表現。
さんぞく【山賊】[0]🔗⭐🔉
さんぞく【山賊】[0]
山中に根城(ネジロ)を構える盗賊。
海賊

さんそん【山村】[0]🔗⭐🔉
さんそん【散村】[0]🔗⭐🔉
さんそん【散村】[0]
散居村落。
散居

さんぞん【三尊】[0][1]🔗⭐🔉
さんぞん【三尊】[0][1]
〔三人のたっとい仏の意〕
(一)阿弥陀(アミダ)・観世音(カンゼオン)・勢至(セイシ)の三菩薩(ボサツ)。
(二)釈迦(シヤカ)・文殊(モンジユ)・普賢(フゲン)の三菩薩。
(三)薬師・日光・月光(ガツコウ)の三菩薩。
ざんそん【残存】[0]🔗⭐🔉
ざんそん【残存】[0]
―する ほかの同類は すでに無くなったのに、それだけまだ残っていること。ざんぞん。
「―部数[6]・―本ボン[0]・―者〔=生存者〕」
サンタ🔗⭐🔉
サンタ
〔セントと同原〕
[一](造語)
〔ポ Santa〕 聖(徒)。セント。〔キリスト教の聖人の名に冠する〕
[二][1]〔Santa〕 サンタクロースの略。
「―のおじいさん」
さんたい【三体】【三態】[1][0]🔗⭐🔉
さんたい【三体】【三態】[1][0]
真・行・草の三つの書体。
物質の呈する三つの状態。固体・液体・気体の三つ。
[表記][二] は、「三体」とも書く。
さんだい【三代】[1]🔗⭐🔉
さんだい【三代】[1]
(一)父・子・孫の、三つの世代。
(二)三代目の世継ぎ。
「―将軍家光/売り家と唐様カラヨウで書く―目」
(三)明治・大正・昭和の三つの時代。
「―文学」
(四)〔中国上代の〕 夏(カ)・殷(イン)・周の三王朝。
さんだいそうおん【三代相恩】サンダイサウオン[1]🔗⭐🔉
さんだいそうおん【三代相恩】サンダイサウオン[1]
祖父以来引き続いて主君に仕えて恩を受けること。
新明解 ページ 2163。