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さんだい【散大】[0]🔗🔉

さんだい【散大】[0] ―する ひとみが広がること。 「瞳孔ドウコウ―〔=死の前兆〕」

さんだいばなし【三題噺】[5]🔗🔉

さんだいばなし【三題噺】[5] 与えられた三種の題目を取り入れて、即席に一つの落語に作り上げること。 [表記]「三題〈咄」とも書く。

ざんだか【残高】[1][0]🔗🔉

ざんだか【残高】[1][0] 収支を勘定して、残った金額。残額。 「差引―」

サンタクロース[5]🔗🔉

サンタクロース[5] 〔米 Santa Claus (発音は、サンタ クローズ)の日本語形。クローズは、子供の守り神ニコラウスの意〕 クリスマスの前夜 煙突から入って来て子供の眠っているうちに、靴下の中に贈物を入れておくという伝説上の老人。白いひげをはやし、赤い服を着ている。サンタ クローズ。サンタ。

さんだつ【簒奪】[0]🔗🔉

さんだつ【簒奪】[0] ―する 〔古〕帝王の位を臣下が奪いとること。 「王位―者」受禅受命(二)

サンタマリア[4]🔗🔉

サンタマリア[4] 〔ポ Santa Maria〕 イエス キリストの母の敬称。聖(母)マリア。

さんだゆう【三太夫】サンダイフ[1][3]🔗🔉

さんだゆう【三太夫】サンダイフ[1][3] 昔、大名・華族・富豪の家で主事の役をし、会計や応対などを受け持った△人(老人)。

サンダル[0][1]🔗🔉

サンダル[0][1] 〔フ sandale〕 (一)一見、わらじを思わせる古代の くつ。〔ギリシャ人・ローマ人が はいた〕 (二)昔のサンダルに似せて作った婦人靴。 (三)突っかけ。 [かぞえ方](一)〜(三)とも一足

さんたろう【三太郎】サンタラウ[0]🔗🔉

さんたろう【三太郎】サンタラウ[0] 「あほう」の異称。 「大ばか―」

さんだわら【桟俵】サンダハラ[3]🔗🔉

さんだわら【桟俵】サンダハラ[3] 米俵の両端にある、わらで編んだ丸い ふた。〔東北・関東地方では「さんだらぼっち[5]」とも言う〕

さんたん【三嘆】[0]🔗🔉

さんたん【三嘆】[0] ―する 〔見聞した物のりっぱさに打たれ〕自分△もあやかりたい(ではとうてい出来ない)と、心から感心すること。 [表記]「三〈歎」とも書く。

さんたん【惨憺】[0]🔗🔉

さんたん【惨憺】[0] ―たる/―と 〔「憺」は動く意〕 (一)ひどい△状態で(打撃を受けて)、救いようも無い様子。 「―たるものが有る」 (二)どう△進め(表現し)たらよいか、心を用いることがはなはだしく、言葉に言い表わせない様子。 「苦心―」 [表記]「惨〈澹」とも書く。「惨胆」は、代用字。

新明解 ページ 2164