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サンドバッグ[4]🔗⭐🔉
サンドバッグ[4]
〔sandbag, sand = 砂〕〔ボクシングで〕砂を入れて上からつるした打撃練習用の袋。
サンドペーパー[4]🔗⭐🔉
サンドペーパー[4]
〔sandpaper, sand=砂〕 ガラス粉・金剛砂などを表に塗り付けた紙。紙やすり。やすり紙。
[かぞえ方]一枚
サントメ[0]🔗⭐🔉
サントメ[0]
〔ポ S
o Thom
=インド マドラス付近の旧地名〕 サントメから渡来した綿織物。 サントメじま[0]。
[表記]「桟留」は、音訳。
o Thom
=インド マドラス付近の旧地名〕 サントメから渡来した綿織物。 サントメじま[0]。
[表記]「桟留」は、音訳。
さんない【山内】[1]🔗⭐🔉
さんない【山内】[1]
その寺の境内。〔狭義では、昔は比叡山ヒエイザン延暦寺エンリヤクジの、近時は東京港区にある増上寺の境内の特称〕
さんにゅう【参入】サンニフ[0]🔗⭐🔉
さんにゅう【参入】サンニフ[0]
―する
(一)「訪問」の、最高の謙譲表現。
(二)研究を深め、その対象と一体となること。
(三)新たな役割をもって参加すること。
「日本市場に―する」
さんにゅう【算入】サンニフ[0]🔗⭐🔉
さんにゅう【算入】サンニフ[0]
―する (全体の)計算の中に含めること。
「損金に―する」
ざんにゅう【
入】ザンニフ[0]🔗⭐🔉
ざんにゅう【
入】ザンニフ[0]
―する 注や書込みの文字などが誤って本文△の間に入る(になる)こと。
[表記]「〈竄入」と書く向きも有る。
入】ザンニフ[0]
―する 注や書込みの文字などが誤って本文△の間に入る(になる)こと。
[表記]「〈竄入」と書く向きも有る。
さんにん【三人】[3]🔗⭐🔉
さんにん【三人】[3]
「―寄れば文殊モンジユの知恵〔=三人集まって相談すれば、知恵第一と言われる文殊菩薩ボサツにも劣らない、 いい知恵が出るというたとえ〕」
さんにんかんじょ【三人官女】サンニンクワンヂヨ[5]🔗⭐🔉
さんにんかんじょ【三人官女】サンニンクワンヂヨ[5]
三月の節句のひな祭りの時に飾る三人の官女の形をした ひな。内裏びなのすぐ下の段に飾る。
さんにんさんよう【三人三様】サンニンサンヤウ[0]、[0]‐[0]、[3]‐[0]🔗⭐🔉
さんにんさんよう【三人三様】サンニンサンヤウ[0]、[0]‐[0]、[3]‐[0]
三人とも それぞれ違っていること。
「―の〔=三人三通りの〕性格」
新明解 ページ 2169。
長男