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ざんにん【残忍】[0]🔗🔉

ざんにん【残忍】[0] ―な/―に 無慈悲なことを平気でする様子。 「―性を帯びる」 ――さ[0]

さんぬる【去んぬる】[3]🔗🔉

さんぬる【去んぬる】[3] (連体) 〔古〕過ぎ去った。さる。

ざんねん【残念】[3]🔗🔉

ざんねん【残念】[3] ―な/―に (一)〔△期待(希望)したように事が運ばなかったり 長続きがしなかったり して〕物足りない気持があとまで残る様子。 「―と言うほか無い/―ながら これで散会/―な〔=してもらいたくない〕事をしてくれた/―会[3]」 (二)〔人に立ちおくれたり 勝負事に負けたり せっかくの機会を失したり して〕くやしく思う様子。無念。 ――さ[3][0]――が・る[5]:[5]

さんねんき【三年忌】[3]🔗🔉

さんねんき【三年忌】[3] 三回忌

さんのぜん【三の膳】[3]🔗🔉

さんのぜん【三の膳】[3] 〔正式の日本料理で〕二の膳の次に出す膳。 一の膳二の膳

さんのとり【三の酉】[0]🔗🔉

さんのとり【三の酉】[0] 十一月の、三番目の酉の日(に行われる酉の市)。

さんのまる【三の丸】[0]🔗🔉

さんのまる【三の丸】[0] 城郭の二の丸を囲む外郭。 本丸(ホンマル二の丸

サンバ[1]🔗🔉

サンバ[1] 〔samba〕四分の二拍子で テンポの 速い ダンス 音楽。ブラジル起原。

さんば【産婆】[0]🔗🔉

さんば【産婆】[0] 出産を助け、新生児のめんどうをみる職業の婦人。「助産婦」の旧称。 [かぞえ方]施設は一軒

さんぱい【三拝】[0]🔗🔉

さんぱい【三拝】[0] ―する 三度拝礼すること。

さんぱいきゅうはい【三拝九拝】サンパイキウハイ[0]🔗🔉

さんぱいきゅうはい【三拝九拝】サンパイキウハイ[0] (一)―する 何度もおじぎをすること。 (二)手紙の終りに書いて、厚い敬意を表わす言葉。〔繰り返して、しきりに頼む場合にも用いられる〕

さんぱい【参拝】[0]🔗🔉

さんぱい【参拝】[0] ―する 神社・寺にお参りして拝むこと。 「―人[0]・―者[3]」

新明解 ページ 2170