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さんまい【散米】[0]🔗⭐🔉
さんまい【散米】[0]
「うちまき」の意の漢語的表現。
さんまん【散漫】[0]🔗⭐🔉
さんまん【散漫】[0]
―な/―に 気持が集中せず、仕事にまとまりのない様子。
「―な頭/注意―でつまらないミスが目立つ/―な印象しか残さなかった」
――さ[0]
さんみ【三位】サンヰ[1]🔗⭐🔉
さんみ【三位】サンヰ[1]
(一)正(シヨウ)三位・従(ジユ)三位の称。
(二)〔キリスト教で〕父なる神〔=天帝〕・子なる神〔=キリスト〕・聖霊。
さんみいったい【三位一体】サンヰイッタイ[1]‐[0]、[1]🔗⭐🔉
さんみいったい【三位一体】サンヰイッタイ[1]‐[0]、[1]
(一)〔キリスト教で〕 「三位(二)」はすべて神の現われで、元来一体のものであるという説。
(二)三つのものが一つに△なる(心を合わせる)こと。
さんみ【酸味】[3][0]🔗⭐🔉
さんみ【酸味】[3][0]
すっぱい味。
さんみゃく【山脈】[0]🔗⭐🔉
さんみゃく【山脈】[0]
多くの山が列を作ったように長く連なったもの。
さんみんしゅぎ【三民主義】[5]🔗⭐🔉
さんみんしゅぎ【三民主義】[5]
民族・民生・民権の主義。かつて、中国の孫文(ソンブン)が唱えた。
ざんむ【残務】[1]🔗⭐🔉
ざんむ【残務】[1]
残っている事務。
「―整理[4]」
ざんむ【残夢】[1]🔗⭐🔉
ざんむ【残夢】[1]
見果てぬ夢。
さんめん【三面】[0][3]🔗⭐🔉
さんめん【三面】[0][3]
三つの面。第三の面。
さんめんきじ【三面記事】[5]🔗⭐🔉
さんめんきじ【三面記事】[5]
〔新聞が四ページだった時期の〕第三ページ〔=社会面〕の記事。
さんめんきょう【三面鏡】サンメンキヤウ[0]🔗⭐🔉
さんめんきょう【三面鏡】サンメンキヤウ[0]
正面と左右に鏡を取りつけた鏡台。
[かぞえ方]一台
さんめんず【三面図】サンメンヅ[3]🔗⭐🔉
さんめんず【三面図】サンメンヅ[3]
〔設計図で〕正面・側面・平面の三つの外観図。
さんめんろっぴ【三面六臂】サンメンロクピ[5]🔗⭐🔉
さんめんろっぴ【三面六臂】サンメンロクピ[5]
顔が三つで腕が六本あること。
「―の大活躍〔=多方面にめざましく活躍し、一人で数人分の働きが有ること〕」
新明解 ページ 2176。
一毛作