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しかくしめん【四角四面】[4]🔗🔉

しかくしめん【四角四面】[4] ―な (一)ま四角な様子。 (二)非常にまじめな様子。

しかくすい【四角錐】[3][2]🔗🔉

しかくすい【四角錐】[3][2] 底面が四角形の角錐。

しかくばる【四角張る】[4]:[4]🔗🔉

しかくばる【四角張る】[4]:[4] (自五) (一)〔かどの無い物に〕一対の かどが出来る。 「四角張った顔/肩が―」 (二)しかつめらしくする。堅くなる。

しかく【死角】[0]🔗🔉

しかく【死角】[0] 弾丸の届く範囲内にありながら、発射しても当たらない方向。〔見通しのきかない角度の意にも用いられる。例、「―に入る部分に十分注意して、安全運転を心がける」〕

しかく【刺客】[0]🔗🔉

しかく【刺客】[0] 「暗殺者」 の意の漢語的表現。しきゃく。せきかく[0]。

しかく【視角】[0]🔗🔉

しかく【視角】[0] 目と、見る対象の両端とを結ぶ二本の線分の成す角。〔「視野」に近い意味に用いるのは誤用に基づく。例、「―の一端に捕らえる」。また、俗には「視点(二)」と同義にも用いられる〕

しかく【視覚】[0]🔗🔉

しかく【視覚】[0] (一)目で見た時に起こる感覚。 (二)物を見る、神経の働き。 「―が弱る/―的効果をねらう/―障害」

しかくげんご【視覚言語】[4]🔗🔉

しかくげんご【視覚言語】[4] 簡単な絵・図などから成る、街頭などの標識。駐車禁止・右折禁止の標識など。 視覚シンボル[4]。

しかく【資格】[0]🔗🔉

しかく【資格】[0] (一)〔一定の行動が許される〕その組織内での地位。 「―を△取る(失う)/―が備わる/―に欠ける/会長の―で発言する/親の―が無い」 (二)その事△を行なって(に従事して)もよいと公に認められる条件。 「立候補する―を得る/免許が与えられる―に達する」

しかくしけん【資格試験】[5][4]🔗🔉

しかくしけん【資格試験】[5][4] 競争試験 (一)身分・職種の保全のために受ける試験。 (二)身分・職種などの獲得の前提として受けることが必要とされる試験。 「税理士の―」

しがく【史学】[1]🔗🔉

しがく【史学】[1] 歴史を研究する学問。歴史学。

新明解 ページ 2212