複数辞典一括検索+![]()
![]()
しがく【私学】[1]🔗⭐🔉
しがく【私学】[1]
私立の学校。学校法人が設立した学校。
官学
官学
しがく【視学】[1]🔗⭐🔉
しがく【視学】[1]
もと、学事を視察した官職(の人)。
「―官[3]」
しがく【斯学】[1]🔗⭐🔉
しがく【斯学】[1]
今問題にしている、専門の学問の領域。
「―の発達に寄与する」
しがく【詩学】[1]🔗⭐🔉
しがく【詩学】[1]
(一)詩を研究する学問。
(二)詩の作り方。
じかく【字画】ジクワク[0]🔗⭐🔉
じかく【字画】ジクワク[0]
漢字の点や画(の数)。
じかく【寺格】[0]🔗⭐🔉
じかく【寺格】[0]
その寺の格式。
「―が高い」
じかく【耳殻】[0]🔗⭐🔉
じかく【耳殻】[0]
頭の側方にある、貝がら状の部分。外耳の一部。〔今は、耳介と言う〕
じかく【自覚】
[0]🔗⭐🔉
じかく【自覚】
[0]
―する
(一)自分の地位・責務や欠点が どんなものであるかを、よく考えて知っていること。
「専門家の―に欠ける/―を促す/エースという―が足りない/罪の―を持たない政治家」
(二)自分の身に起きている異状などに当人が気づくこと。
「―症状[4]」
他覚
[0]
―する
(一)自分の地位・責務や欠点が どんなものであるかを、よく考えて知っていること。
「専門家の―に欠ける/―を促す/エースという―が足りない/罪の―を持たない政治家」
(二)自分の身に起きている異状などに当人が気づくこと。
「―症状[4]」
他覚
じかく【痔核】ヂカク[0]🔗⭐🔉
じかく【痔核】ヂカク[0]
肛門(コウモン)のまわりがいぼのようにはれて痛む痔。いぼ痔。
じがくじしゅう【自学自習】ジガクジシフ[1]‐[0]、[1]‐[0]🔗⭐🔉
じがくじしゅう【自学自習】ジガクジシフ[1]‐[0]、[1]‐[0]
―する 先生が居なかったりして、自分で学習すること。
しかけ【仕掛け】【仕掛】🔗⭐🔉
しかけ【仕掛け】【仕掛】
[一][0]
(一)攻勢開始(の仕方)。
「―までの道のりが長かった/―が雑だった」
(二)(A)その物の機能を(より効果的に)発揮させるために考案された、各部分の結合のさせ方や全体の構造のあり方。
「不思議な映像や展示物・装置にスポットをあて、その―や原理などのなぞを解きながら小さな発見の旅を楽しむ/花火にも色や―に流行があるという/歌舞伎カブキの舞台に、大ゼリ・小ゼリ・スッポンなどと呼ばれる―〔=装置〕がある/種も―〔=人目をくらますトリック〕もありません/―絵本」
(B)魚を捕らえるための装置。
「自分で―をこしらえて、川や海へ行っていたんです/釣針の―を作っていた/―はハリスも2号と、太めを使う人が多い/―にかかった魚」
(三)原材料に手が加えられていても まだ製品としては完成せず、生産の途中にあること。
「―品[0]・―期間[5]」
[二](造語)
動詞「仕掛ける」の連用形。
新明解 ページ 2213。