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しき【識】[2]🔗🔉

しき【識】[2] (一)互いに知りあっていること。 「一面の―も無い」 (二)確かな見通しの基盤としての知識。 「学、―共に高く」

しき【敷き】【敷】🔗🔉

しき【敷き】【敷】 [一][2] (一)「敷金」の略。 (二)「敷地」の略。 「河川―」 [二](造語) (一)何かの下に敷いて使う物。 「かまど―・どびん―[2][0]・下―ジキ」 (二)敷△くこと(いた所)。 「板―ジキ・畳―ジキ[0]」 (三)畳を何枚か敷いただけの広さ。 「八畳―ジキ[0]」

しき【鋪】[2]🔗🔉

しき【鋪】[2] 〔鉱山での通語で〕坑道。

しき【士気】[2][1]🔗🔉

しき【士気】[2][1] (一)△敵を打ち破ろう(最後まで戦おう)という、兵士の意気。 「―大いにあがる/―沮喪ソソウする」 (二)〔仕事をやりぬこうとする〕一団の人びとの張りきった気持。 「―を△鼓舞する(低下させる)/―が△あがる(高まる)/―の高揚」 [表記](二)は、「志気」とも書く。

しき【子規】[1]🔗🔉

しき【子規】[1] 「ホトトギス」の意の漢語的表現。

しき【四季】[2][1]🔗🔉

しき【四季】[2][1] 春・夏・秋・冬。

しきざき【四季咲】[0]🔗🔉

しきざき【四季咲】[0] 四季を通じて、いつでも花が咲く△こと(植物)。

しきほう【四季報】[2][0]🔗🔉

しきほう【四季報】[2][0] 一年に四回刊行される雑誌の類。季刊誌。クォータリー。 「会社―[3][4]」

新明解 ページ 2222