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じぐそーぱずる【ジグソーパズル】[5]🔗🔉

じぐそーぱずる【ジグソーパズル】[5] 〔jigsaw puzzle〕 厚紙または板に絵や写真を印刷し、これを切り離して、その断片を元の絵や写真に復元する遊び。 切り抜きはめ絵[6][5][0]。

じぐち【地口】ヂグチ[0]🔗🔉

じぐち【地口】ヂグチ[0] 成句の一部分だけや単語の「もじり」ではなく、成句を構成する全要素を、発音の似た単語で置き換える言語遊戯。江戸時代に流行したが、「言ふまいと思へど今日の暑さかな」 の前半を英語で 「you might think」 などとするのも一例。 〔広義では、懸詞カケコトバや しゃれを指す〕

しくつ【試掘】[0]🔗🔉

しくつ【試掘】[0] ―する 鉱脈・石油などの有無を調べるために、本式の採掘に先立ち掘ってみること。

シグナル[1]🔗🔉

シグナル[1] 〔signal=しるし。合図〕 信号(機)。

じくばり【字配り】【字配】[2]🔗🔉

じくばり【字配り】【字配】[2] 〔習字などで〕一つひとつの文字の、位置の取り方。

じくばりき【軸馬力】ヂクバリキ[3]🔗🔉

じくばりき【軸馬力】ヂクバリキ[3] 原動機の軸の部分で出す、正味の馬力。

しくみ【仕組み】【仕組】[0]🔗🔉

しくみ【仕組み】【仕組】[0] 仕組まれた全体の構造や各部の有機的関係。 「機械の―〔=組立て〕/劇の―〔=筋〕/おもしろい―〔=くふう〕」

しくむ【仕組む】[2]:[2]🔗🔉

しくむ【仕組む】[2]:[2] (他五) 〈(なにニ)なにヲ―〉 目的に合うように、△くふうして(趣向を考えて)作る。 「レジャー向けのダイヤが仕組まれる/巧みに仕組まれた〔=計画された〕トリック」

じぐも【地蜘蛛】ヂグモ[0]🔗🔉

じぐも【地蜘蛛】ヂグモ[0] ツチグモの和名。

じくもの【軸物】ヂクモノ[0][3][2]🔗🔉

じくもの【軸物】ヂクモノ[0][3][2] かけもの。

シクラメン[3]🔗🔉

シクラメン[3] 〔cyclamen〕 鉢植えにする多年草。春、花びらが後ろにそりかえった形の、赤・白などの花を開く。葉は心臓形で、厚い。〔サクラソウ科〕 [かぞえ方]一鉢

しぐれ【時雨】[0]🔗🔉

しぐれ【時雨】[0] (一)秋の末から冬にかけて、空が一面に曇り ひとしきり降ったかと思うと、またやんだりする雨。 「―空ゾラ [4]・初―[3]」 (二)〔←時雨煮[0]〕 細かく切ったショウガなどと一緒に煮たハマグリなどのつくだ煮。 [表記]→付表

新明解 ページ 2237