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じしつ【耳疾】[0]🔗⭐🔉
じしつ【耳疾】[0]
耳の病気。
じしつ【自失】[0]🔗⭐🔉
じしつ【自失】[0]
―する 〔意外な出来事に出会って〕気が抜けたようになること。
「茫然ボウゼン―する」
じしつ【自室】[0]🔗⭐🔉
じしつ【自室】[0]
自分の部屋。
じしつ【痔疾】ヂシツ[0]🔗⭐🔉
じしつ【痔疾】ヂシツ[0]
「痔」の意の漢語的表現。
じじつ【事実】
[1]🔗⭐🔉
じじつ【事実】
[1]
[一] 実際に有った事柄で、だれも否定することが出来ないもの。
「―が明るみに出る/政治献金の―をつかむ/―関係を明らかにする/―を△認める(直視する・ゆがめる)/彼はその時から―上〔=実質的に〕国家の元首になった/犯罪―」
[二](副)
「事実において」の圧縮表現。
「―、カラスに襲われて けがをしたのだ」
[1]
[一] 実際に有った事柄で、だれも否定することが出来ないもの。
「―が明るみに出る/政治献金の―をつかむ/―関係を明らかにする/―を△認める(直視する・ゆがめる)/彼はその時から―上〔=実質的に〕国家の元首になった/犯罪―」
[二](副)
「事実において」の圧縮表現。
「―、カラスに襲われて けがをしたのだ」
じじつだん【事実談】[3]🔗⭐🔉
じじつだん【事実談】[3]
(一)一見 有り得ない話のようではあるが、実際に有った話。
(二)人の口に伝わって尾ひれがついたり 興味本位で潤色されたり する前の、事実そのままの話。
じじつむこん【事実無根】[1]‐[0]🔗⭐🔉
じじつむこん【事実無根】[1]‐[0]
それが事実であるということの根拠が無いこと。全く事実と違うこと。
「―のうわさ」
じじつ【時日】[1]🔗⭐🔉
じじつ【時日】[1]
(一)行動の予定された時。日時。
「着京の―」
(二)それだけあれば何かが出来そうな時間。
「―がかかる/―を要する/藉カすに―をもってすれば〔=もう少し時間にゆとりが有れば〕/多くの―〔=月日〕を経過した」
ししつき【肉付き】【肉付】[2]🔗⭐🔉
ししつき【肉付き】【肉付】[2]
肉が からだに付いているぐあい。
「―ゆたかな大男」
ししとう【獅子唐】シシタウ[0]🔗⭐🔉
ししとう【獅子唐】シシタウ[0]
〔←ししとうがらし[5]〕 赤いトウガラシより短くて太い、緑色のトウガラシ。余りからくない。
[かぞえ方]一本
ししばば【尿屎】[2]🔗⭐🔉
ししばば【尿屎】[2]
〔京都・奈良方言〕〔「しし」は小便の意〕 大小便。
「―の世話になる」
じじぶつぶつ【事事物物】[1]‐[0]、[1]🔗⭐🔉
じじぶつぶつ【事事物物】[1]‐[0]、[1]
目で見、耳で聞く、すべての物事(につけて)。
しじま[0]🔗⭐🔉
しじま[0]
「沈黙 ・ 静寂」 の意の雅語的表現。
「夜の―を破る」
新明解 ページ 2257。