複数辞典一括検索+

じじむさい ヂヂムサイ[4]:[4]🔗🔉

じじむさい ヂヂムサイ[4]:[4] (形) (一)きたなくて、近寄るのも いやな感じだ。 (二)はなやかな所が無くて、年寄りじみた感じだ。

ししむら【肉叢】[0]🔗🔉

ししむら【肉叢】[0] 肉のかたまり。

ししゃ【支社】[1]🔗🔉

ししゃ【支社】[1] 本社  (一)その神社から分かれた神社。末社。 (二)地方に置かれた、出先の事務所。

ししゃ【死者】[1][2]🔗🔉

ししゃ【死者】[1][2] 死んで、この世の人では無くなった人。〔人格を主とした言い方〕 「―多数を出す/―に鞭ムチ打つ」 生者(セイシヤ

ししゃ【使者】[1]🔗🔉

ししゃ【使者】[1] 命令を受けて使いをする人。使い(の者)。

ししゃ【試写】[1]🔗🔉

ししゃ【試写】[1] ―する 映画を公開する前に、特定の人に見せるために映写すること。 「―会[2]」

ししゃ【試射】[1]🔗🔉

ししゃ【試射】[1] ―する 〔鉄砲のたまやロケットなどの性能をためすために〕実際に発射してみること。 [かぞえ方]一発

じしゃ【寺社】[1]🔗🔉

じしゃ【寺社】[1] 寺と神社。 「―奉行ブギヨウ [3]」

じしゃ【自社】[1]🔗🔉

じしゃ【自社】[1] 自分の所属する会社。 「―の製品に限って修理代無料」

じしゃ【侍者】[1]🔗🔉

じしゃ【侍者】[1] 貴人に付き添って 身のまわりの 世話をする人。

ししゃく【子爵】[1]🔗🔉

ししゃく【子爵】[1] 爵の第四位。

じしゃく【磁石】[1]🔗🔉

じしゃく【磁石】[1] (一)鉄を吸いつける性質の物体。〔狭義では、磁鉄鉱を指す〕 「永久―〔= 永久〕」 (二)〔←磁石盤[0]〕 磁石の針が南北を指す特性を利用した、方位を測る器械。

じじゃく【示寂】[0]🔗🔉

じじゃく【示寂】[0] ―する 菩薩(ボサツ)・高僧が死ぬこと。

じじゃく【自若】[0]🔗🔉

じじゃく【自若】[0] ―たる/―と 〔非常の事に出会っても〕落ち着いて いつもと変わらない様子。 「泰然―として」

ししゃごにゅう【四捨五入】シシャゴニフ[1]‐[0]🔗🔉

ししゃごにゅう【四捨五入】シシャゴニフ[1]‐[0] ―する 〔十進位取り記数法で〕求める位のすぐ下の位の数字が四以下の時は切り捨て、五以上の時は切り上げることにより、端数(ハスウ)を処理すること。

新明解 ページ 2258