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ししゅ【死守】[1]🔗⭐🔉
ししゅ【死守】[1]
―する 命がけで守ること。
「陣地を―する」
ししゅ【詩趣】[1]🔗⭐🔉
ししゅ【詩趣】[1]
詩△を読んでいる(に作りたくなる)ような感動を呼び起こすもの。
「武蔵野の―」
じしゅ【自主】[1]🔗⭐🔉
じしゅ【自主】[1]
ほかから△保護(さしず)を受けずに行動すること。
「―外交を貫く/―権を握る」
じしゅきせい【自主規制】[3]🔗⭐🔉
じしゅきせい【自主規制】[3]
―する
(一)個人や団体が他からの批判・攻撃や公的権力の介入を避けるために、自らその活動に制約を加えること。
(二)法令に基づく言論規制とは別に、マス メディア企業自らの意見によって、情報が受け手に与える影響を予測して、事前にその情報を捨てたり 少し変えたり する行為。
じしゅせい【自主性】[0]🔗⭐🔉
じしゅせい【自主性】[0]
自主的に行動する態度。
「―を△生かす(貫く)/―に乏しい」
じしゅてき【自主的】[0]🔗⭐🔉
じしゅてき【自主的】[0]
―な/―に 当然なすべきことを、他からさしずされたり 他の力を借りたり せずに、自分から進んでやろうとする様子。
「―活動・―参加・―運営」
じしゅ【自首】[0][1]🔗⭐🔉
じしゅ【自首】[0][1]
―する 〔「首」は、陳ノべる・伏するの意〕 罪を犯した者が自分から申し出ること。
ししゅう【四周】シシウ[0][1]🔗⭐🔉
ししゅう【四周】シシウ[0][1]
「まわり・周囲」の意の漢語的表現。
「運動場の―」
ししゅう【死臭】シシウ[0]🔗⭐🔉
ししゅう【死臭】シシウ[0]
死体から出る、いやな におい。
ししゅう【刺繍】シシウ[0]🔗⭐🔉
ししゅう【刺繍】シシウ[0]
―する 布地の面にいろいろの糸で模様を縫い現わす技術。また、その縫い現わしたもの。ぬいとり。
新明解 ページ 2259。