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しせい【施政】[0]🔗⭐🔉
しせい【施政】[0]
〔一定の方針に基づいて〕政治を行うこと。また、その政治。
「―方針[4]」
しせい【試製】[0]🔗⭐🔉
しせい【試製】[0]
―する 本格的に作る前に、試験的に作ってみること。
「―品[0][2]」
しせい【詩性】[0]🔗⭐🔉
しせい【詩性】[0]
(一)詩として本来持っている性質。
「―豊かな作品」
(二)詩の持っているような性質。詩に共通するような性質。
「―にあふれた小説」
しせい【詩聖】[0]🔗⭐🔉
しせい【詩聖】[0]
すぐれた詩人であるのに加えて、求道的な生き方をする点で世人の尊敬を集める人。〔狭義では、杜甫トホを指す〕
「―タゴール」
しせい【資性】[1]🔗⭐🔉
しせい【資性】[1]
生まれつき(の性質)。
「恵まれた―」
しせい【雌性】[0]🔗⭐🔉
しせい【雌性】[0]
雌(メス)の性質。
雄性(ユウセイ)
雄性(ユウセイ)
しぜい【市税】[1][0]🔗⭐🔉
しぜい【市税】[1][0]
自治体としての市が、住民に割り当てて取る税金。
じせい【自生】[0]🔗⭐🔉
じせい【自生】[0]
―する 〔植物が〕 ひとりでに生えること。野生。
じせい【自制】[0]🔗⭐🔉
じせい【自制】[0]
―する むき出しにしたくなる自分の感情や欲望を抑えること。
「―心(を失う)」
じせい【自省】[0]🔗⭐🔉
じせい【自省】[0]
―する 自分の言動を静かに反省し、自ら責めるようにあれこれと検討を加えること。
じせい【時世】[1][0]🔗⭐🔉
じせい【時世】[1][0]
時代とともに移り変わる風潮・世相・人心・制度などを時に感慨深く時に批判を込めて言う語。
「民主主義のご―に」
じせい【時制】[0][1]🔗⭐🔉
じせい【時制】[0][1]
(一)〔英独仏語などで〕 過去・現在・未来など、時に関する言い表わし方の違いで動詞の語形が変化する言語上の特徴的な組織。テンス。
(二)時法。
じせい【時勢】[0]🔗⭐🔉
じせい【時勢】[0]
移り変わる世の中の有様を、動態としてとらえた語。
「―を見る目が無い/ご―だね/―遅れ[4]」
新明解 ページ 2275。