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シナモン[1]🔗⭐🔉
シナモン[1]
〔cinnamon〕 ニッケイの木の皮から作る香料の一種。甘みと、舌を刺激する辛みとが特色。
しなやか[2]🔗⭐🔉
しなやか[2]
―な/―に 弾力が有って、そのものの△状態(動作)がなめらかな様子。曲げてもすぐ元に戻る様子。
「―な枝」
――さ[3][4]
じならし【地均し】【地均】ヂナラシ[2]🔗⭐🔉
じならし【地均し】【地均】ヂナラシ[2]
―する 地面を均す作業(に使う石や農具など)。 〔事前工作の意にも用いられる〕
じならび【字並び】【字並】[2]🔗⭐🔉
じならび【字並び】【字並】[2]
使ってある漢字の字面△画数(から受ける感じ)。
「―の悪い名前」
じなり【地鳴り】【地鳴】ヂナリ[0]🔗⭐🔉
じなり【地鳴り】【地鳴】ヂナリ[0]
地震などの時に、地面全体が広い範囲にわたって響くような音。
シナリオ[0]🔗⭐🔉
シナリオ[0]
〔scenario〕
(一)映画用の脚本。〔広義では、ラジオ・テレビ用のそれも含む〕
(二)劇の筋書。
「先進国の―〔=思惑〕通りにいくかどうか」
[かぞえ方](一)(二)とも一本
しなりおらいたー【シナリオライター】[5]🔗⭐🔉
しなりおらいたー【シナリオライター】[5]
〔scenario writer〕 「シナリオ(一)」を書くことを業とする人。
しなる【撓る】[2]:[2]🔗⭐🔉
しなる【撓る】[2]:[2]
(自五)
〔東北方言〕 しなう。
[名]撓り[3]
しなわけ【品別け】【品別】[0]🔗⭐🔉
しなわけ【品別け】【品別】[0]
―する 品物の区別。
[表記]「品分け」とも書く。
しなん【至難】[1][0]🔗⭐🔉
しなん【至難】[1][0]
―な この上もなく むずかしい様子。
「―の業ワザ」
――さ[0]
しなん【指南】[1]🔗⭐🔉
しなん【指南】[1]
―する その面のことについて、全く何も分からない初心者に専門技術のコツを教えること。
「西洋料理―/会話テクニック―/母の―〔=指導〕のもとに柏餅カシワモチを作った/老後資金づくり―/実戦的な株式―/―書[0][4]・―役[0][2]」
しなんしゃ【指南車】[2]🔗⭐🔉
しなんしゃ【指南車】[2]
〔古代中国で〕霧の中で方角を失った軍勢に南を教えた、人形仕掛けの車。磁石が装置してあったという。
新明解 ページ 2341。