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しながき【品書き】【品書】[0]🔗⭐🔉
しながき【品書き】【品書】[0]
品物の名を書き並べた目録。
しなかず【品数】[0][3]🔗⭐🔉
しなかず【品数】[0][3]
品物の△数(種類)。
「―が無い」
しながら【品柄】[0]🔗⭐🔉
しながら【品柄】[0]
品物の質のよしあし。品質。
しながれ【品枯れ】【品枯】[0]🔗⭐🔉
しながれ【品枯れ】【品枯】[0]
生産が間に合わなくて、品物が出回らないこと。
しなぎれ【品切れ】【品切】[0]🔗⭐🔉
しなぎれ【品切れ】【品切】[0]
その商品を売りつくして、在庫が無くなること。
「―になる」
しなさだめ【品定め】【品定】[3]🔗⭐🔉
しなさだめ【品定め】【品定】[3]
―する 品質・優劣を批評すること。
「雨夜の―」
しなしな[1]🔗⭐🔉
しなしな[1]
(副)
―と/―する
(一)しなやかにたわむ様子を表わす。
「―した竹」
(二)なよなよとからだを動かす様子を表わす。
しなす【死なす】[3][0][2]:[0]🔗⭐🔉
しなす【死なす】[3][0][2]:[0]
(他五)
〔相手を〕死に至らせる。死なせる[4][0]:[0](下一)。
しなだま【品玉】[0]🔗⭐🔉
しなだま【品玉】[0]
「玉取り・手品」の意の、古風な表現。
しなだれる[4][5][0]:[4][0]🔗⭐🔉
しなだれる[4][5][0]:[4][0]
(自下一)
(一)精神的打撃を受けたりなどして、しおれる。
(二)無力な者が、何かによりかかる。〔甘えたり こびたり する動作として行われることもある〕
「しなだれかかる[6]:[6]」
しなちく【支那竹】[0][2]🔗⭐🔉
しなちく【支那竹】[0][2]
中華料理に使う△輸入(乾物)のタケノコ。メンマ。
しなのき【科の木】[1]🔗⭐🔉
しなのき【科の木】[1]
山地に自生する落葉高木。七月ごろ芳香の有る黄白色の花を開く。材は細工・鉛筆用。皮から布・網などを作る。〔シナノキ科〕
[かぞえ方]一本
しなびる【萎びる】[4][0][3]:[0][3]🔗⭐🔉
しなびる【萎びる】[4][0][3]:[0][3]
(自上一)
水分が少なくなって△縮む(しわになる)。
「野菜が―」
しなぶれ【品触れ】【品触】[0]🔗⭐🔉
しなぶれ【品触れ】【品触】[0]
―する 紛失した品物、隠されている品物などを捜すために、警察が品物の名前・特徴などを質屋などに示すこと。
しなもち【品持ち】【品持】[0]🔗⭐🔉
しなもち【品持ち】【品持】[0]
〔なまの野菜・魚・肉などが〕新鮮な状態、元のままの状態を持ち続けること。
「―が悪い」
新明解 ページ 2340。