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しほうはい【四方拝】シハウハイ[2]🔗🔉

しほうはい【四方拝】シハウハイ[2] 平安時代から引き続き宮中で行われる儀式。一月一日の朝、天皇が親しく天地四方・山陵を遥拝(ヨウハイ)し、五穀の豊かな稔(ミノリ)などを祈る。

しほう【市報】[0]🔗🔉

しほう【市報】[0] 市役所が、市民に知らせる事柄を載せて各家庭に配る印刷物。

しほう【至宝】[0]🔗🔉

しほう【至宝】[0] この上もない大切な宝。 「わが社の―だ」

しほう【私法】シハフ[0]🔗🔉

しほう【私法】シハフ[0] 個人間の権利・義務関係を規定した、民法・商法など。公法

しほう【詩法】シハフ[0]🔗🔉

しほう【詩法】シハフ[0] 詩の作り方。

しぼう【子房】シバウ[0]🔗🔉

しぼう【子房】シバウ[0] 〔被子植物で〕めしべの下端の、ふくらんだ袋状の部分。受精すると発達して果実となる。

しぼう【四望】シバウ[0]🔗🔉

しぼう【四望】シバウ[0] (一)四方の眺め。 (二)―する 四方を眺めること。

しぼう【死亡】シバウ[0]🔗🔉

しぼう【死亡】シバウ[0] ―する 〔(その)人が〕死ぬこと。 「―通知[4]」

しぼうしゃ【死亡者】シバウシャ[2]🔗🔉

しぼうしゃ【死亡者】シバウシャ[2] △何か(どこか)で死んだ人。

しぼうりつ【死亡率】シバウリツ[2]🔗🔉

しぼうりつ【死亡率】シバウリツ[2] 〔その病気・年齢などで〕死ぬ人の割合。〔人口統計上は、年間の千分率で示す〕 「日本人の―/結核―」

しぼう【志望】シバウ[0]🔗🔉

しぼう【志望】シバウ[0] ―する 自分も将来そう△なりたい(ありたい)と望むこと。また、その望み。 「進学を―する/第一―」

しぼう【脂肪】シバウ[0]🔗🔉

しぼう【脂肪】シバウ[0] 栄養素の一つ。動植物体の中に含まれる、常温では固形の脂。あぶら。 「―過多症[5][0]」 [かぞえ方]あぶらみは一塊(ヒトカタマリ)・一片

しぼうさん【脂肪酸】シバウサン[0]🔗🔉

しぼうさん【脂肪酸】シバウサン[0] 酢酸などの一塩基酸。

しぼうしつ【脂肪質】シバウシツ[2]🔗🔉

しぼうしつ【脂肪質】シバウシツ[2] 脂肪太りで、ぶくぶくして見える体質。筋肉質

しぼうぶとり【脂肪太り】【脂肪太】シバウブトリ[4]🔗🔉

しぼうぶとり【脂肪太り】【脂肪太】シバウブトリ[4] 鍛練の結果ついた筋肉ではなく、ただ脂肪が たまって太っていること。かた太り

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