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しぼうぶん【脂肪分】シバウブン[2]🔗⭐🔉
しぼうぶん【脂肪分】シバウブン[2]
動植物の体内に含まれる脂肪△としての成分(の分量)。脂質。
しぼうゆ【脂肪油】シバウユ[2]🔗⭐🔉
しぼうゆ【脂肪油】シバウユ[2]
常温では液状である脂肪。脂油。魚油・植物油など。
じほう【寺宝】[0]🔗⭐🔉
じほう【寺宝】[0]
その寺の宝物。
じほう【時法】ジハフ[0]🔗⭐🔉
じほう【時法】ジハフ[0]
その△社会(地域)において、一日の始まりを どの時点にとり 一日を どのように区分して各時点を表わすか、という体系。例、標準時・地方時など。
ていじほう【定時法】テイジハフ[0]🔗⭐🔉
ていじほう【定時法】テイジハフ[0]
〔現在、一般に行われている時法で〕季節によって異なる昼夜の長さにかかわりなく一日を二十四等分して時(ジ)を定め、時を六十等分して分、分を六十等分して秒とする時法。
ふていじほう【不定時法】フテイジハフ[0][4]🔗⭐🔉
ふていじほう【不定時法】フテイジハフ[0][4]
日の出から日の入りまでと、日の入りから日の出までとを、それぞれ同じ数で等分して時刻を定める時法。例、江戸時代の民間時法〔=昼間と夜間をそれぞれ六等分して一時イツトキとした。その長さは季節によって異なり、不定〕。 不定時[2]。
じほう【時報】[0]🔗⭐🔉
じほう【時報】[0]
(一)なんらかの方法で正しい時刻を一般の人に知らせること。また、そのためのチャイムやサイレンの音。〔ラジオやテレビでは、一時間ごとに正時を知らせる〕
「正午の―」
(二)その業界などの種種の情報をまとめて知らせる新聞・雑誌の類。
「工業―」
じぼうじき【自暴自棄】[4]🔗⭐🔉
じぼうじき【自暴自棄】[4]
―な 〔自分の思う通りにならないので〕もう どうでもいいという気持になって、なげやりな行動をする様子。
しほうじん【私法人】シハフジン[2]🔗⭐🔉
しほうじん【私法人】シハフジン[2]
会社・財団法人など、私法によって人格を与えられた、△権利(義務)の主体。その目的によって営利法人・公益法人・中間法人に分け、組織によって社団法人・財団法人に分けられる。会社は営利社団法人。
公法人
公法人
しぼつ【死没】[0]🔗⭐🔉
しぼつ【死没】[0]
―する 「死亡」の意の漢語的表現。
[表記]「死〈歿」とも書く。
しぼむ【萎む】[3][0]:[0]🔗⭐🔉
しぼむ【萎む】[3][0]:[0]
(自五)
ふくらんでいたものが、張りを失って縮む。
「△花(風船)が―/夢が―〔=夢見ていた理想の影が薄くなる〕」
[表記]「〈凋む」とも書く。
新明解 ページ 2368。